日本人の死生観 2「霊性の個人史」
発売日:2025年3月
- 巻の書名
- 霊性の個人史
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-86793-077-9
- 著者情報
- 鎌田 東二(カマタ トウジ)
1951年、徳島県生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。同大学大学院文学研究科神道学専攻博士課程単位取得中途退学。岡山大学大学院医歯学総合研究科博士課程社会環境生命科学専攻単位取得中途退学。博士(文学、筑波大学)。現在、京都大学名誉教授、武蔵丘短期大学名誉教授、天理大学客員教授
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商品説明
ステージ4のがん患者として如何に死と向か合うか。宗教哲学、神道神学の碩学が古今の死生観を渉猟しつつ大らかな死に方=生き方を提起。
ステージ4のがん患者として如何に死と向き合うか。
宗教哲学、神道神学の碩学が古今の死生観を
渉猟しつつ大らかな死に方=生き方を提起。
わがいきの
いのちのといきどこにふく
いのちはてても
よはおわりなし (東二)
現在の私の癌の病状は次第に悪化し、脳への多発性転移がfMRIの撮像で認められ、おそらく脳への放射線治療としては最後の手段となる全脳放射線照射を京都大学附属病院で行なうことになった。
それとともに、いよいよ「死に臨む態度」に臨床感・臨場感・臨終感が高まってきた。最後の最期をどう迎えることになるか、それはわからないが、最後の最後までやりたいことをつづけて、「ありがとう」と言ってから死にたい。(「あとがき」より)
目次
序章 極私的随想
第一章 死に臨む
第二章 死と死後について―宣長と篤胤の死生観
第三章 「複雑性悲嘆」と「複雑性感謝」ということ
第四章 「グリーフ」と「ウソつく心」
第五章 うたのちから―ピュタゴラス教団の合唱と『古事記』『平家物語』と「ガン遊詩人・神道ソングライター」のうた
第六章 「同行二人」で逝きましょう!―「おひとりさま」では死ねません
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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