渋沢栄一とフランス 日仏会館創立百周年記念論集
発売日:2025年3月
- ページ数
- 326p
- ISBN
- 978-4-8010-0839-7
- 著者情報
- 三浦 信孝(ミウラ ノブタカ)
中央大学名誉教授(フランス文学・思想)、(公財)日仏会館顧問
矢後 和彦(ヤゴ カズヒコ)
早稲田大学教授(フランス経済史・経営史)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
若き日にフランスに学び、近代日本の制度設計者として莫大な功績を残した実業家は、日本とフランスの学術文化交流の礎も築いていた。その軌跡を宗教倫理・社会思想・民間外交の諸相からダイナミックに描き出す。「日本資本主義の父」の知られざる相貌。
目次
第一章 近代日本と資本主義(渋沢栄一とフランス企業―製糸業を輸出産業に育てるために投資する
渋沢栄一が邂逅したフランス―グローバル経済史の文脈から
近代日本におけるフランスとドイツ―渋沢栄一渋さの視点から)
第二章 道徳、経済、宗教(渋沢栄一における経済倫理と民間外交―渋沢の講話「道徳経済合一説」と「国際連盟の精神」について
渋沢栄一と中江兆民―儒教と資本主義、フランスの経済的自由主義
渋沢栄一の精神的右腕・姉崎正治のフランス・ネットワーク)
第三章 社会思想(サン=シモン主義者・渋沢栄一の都市論―鉄道敷田園都市構想
渋沢栄一とサン=シモン主義
一九二〇年代日本の国際主義者とフランスの自由社会主義者
時をよく知る―渋沢栄一の女子教育論)
第四章 国際協調への取り組み(クローデル、渋沢栄一、日仏会館
一九二四年、日仏会館設立と排日移民法の衝撃―国際連盟協会会長渋沢の世界平和活動
渋沢栄一と国際協調、ナショナリズム)
終章(福沢諭吉と渋沢栄一―アメリカへの眼、そして脱亜入欧か
近代日本社会の創造者・渋沢栄一の諸相―日仏シンポジウム「渋沢栄一とフランス」の結びに代えて)
商品詳細
- シリーズ名
- 日仏会館ライブラリー 4
- 出版社名
- 水声社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。