冒険者たち 特権的文学のすすめ

鈴木創士/著

発売日:2025年3月

  • 冒険者たち 特権的文学のすすめ
  • 冒険者たち 特権的文学のすすめ
ページ数
208p
ISBN
978-4-8010-0861-8
著者情報
鈴木 創士(スズキ ソウシ)
作家、フランス文学者、ミュージシャン

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商品説明

容易に人を寄せつけない冒険があり、思いがけない転倒がある。このエッセー集に収められた文章も日々の「転倒」に近いのではないかと思う。私は自分でも形容しがたい「転倒」の音楽をやっているミュージシャンであるが、その点でだけ私の文学と音楽は冒険に似ているかもしれない。

目次

砂漠の日本人
孤独の発見―ポール・オースターとエドモン・ジャベス
少年
ゴダール、ダコール―Godard,d’acord
セリーヌ・ロックンロール
アントナン・アルトーと音楽
母の幻覚
友情
どんな風に?―サミュエル・ベケット
後ろ向きのベケット
里程標―アンドレ・ブルトンを讃える
修羅の春―宮沢賢治
拝火落日―石川淳のことなど
慙服は我にありや―大泉黒石
ジャコメッティ―ジャン・ジュネの頁の余白に
石は何を叫ぶのか―エゴン・シーレ
さっきまで雨が―福山知佐子
病んだ天体―渡辺千尋の銅版画作品のために
我々はそこにいた―EP‐4 反メディア年代記のために
動いてはならない―室伏鴻〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
水声文庫
出版社名
水声社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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