虫を描く女 「昆虫学の先駆」マリア・メーリアンの生涯

中野京子/著

発売日:2025年4月

  • 虫を描く女 「昆虫学の先駆」マリア・メーリアンの生涯
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ページ数
254p
ISBN
978-4-14-088742-4
著者情報
中野 京子(ナカノ キョウコ)
作家・ドイツ文学者。北海道生まれ

¥1,320 税込

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商品説明

近代科学の夜明け前、フンボルトやリンネ、ダーウィンより昔に、独学で研究を行い、メタモルフォーゼ(変態)の概念を絵によって表現。さらに大西洋を渡って南米スリナムを調査旅行し、昆虫や植物の姿を生き生きと描写した規格外の人物が17世紀にいた。小さな虫の中に「神」を見て、己の好奇心に命を賭したその女性、マリア・シビラ・メーリアンとは何者だったのか―。芸術と科学が豊かに混じり合った時代の輝かしい偉業を、中野京子が生き生きと蘇らせる。

その画家はなぜ、強烈に「知」を求めたのか──?

近代の夜明け前、フンボルトやリンネ、ダーウィンよりはるか昔に、昆虫学という学問が存在しないなか独学で研究を行い、メタモルフォーゼ(変態)の概念を絵によって表現、さらに大西洋を渡って南米を調査旅行し、昆虫や植物の姿を生き生きと描写した破格の女性が17 世紀にいた。小さな虫の中に「神」を見たその女性、マリア・シビラ・メーリアンとは何者だったのか──。科学と芸術が混じり合った豊かな時代の輝かしい偉業を、中野京子が生き生きと蘇らせる。2002 年刊の幻の名著、『情熱の女流「昆虫画家」──メーリアン波乱万丈の生涯』が満を持して復刊!

第一章 フランクフルト時代(〜18歳)──小さき虫に神が宿る
第二章 ニュルンベルク時代(〜38歳)──科学と芸術の幸福な融合
第三章 オランダ時代(〜51歳)──繭の中で変化は起こる
第四章 スリナム時代(〜54歳)──悦びの出帆
第五章 アムステルダムでの晩年(〜69歳)──不屈の魂は何度も蘇る

目次

第一章 フランクフルト時代(〜18歳)──小さき虫に神が宿る
第二章 ニュルンベルク時代(〜38歳)──科学と芸術の幸福な融合
第三章 オランダ時代(〜51歳)──繭の中で変化は起こる
第四章 スリナム時代(〜54歳)──悦びの出帆
第五章 アムステルダムでの晩年(〜69歳)──不屈の魂は何度も蘇る

商品詳細

シリーズ名
NHK出版新書 742
出版社名
NHK出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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