大衆はどう国民化されたのか 世論のメディア史
発売日:2025年3月
- ページ数
- 97p
- ISBN
- 978-4-389-50157-0
- 著者情報
- 佐藤 卓己(サトウ タクミ)
1960年、広島県広島市生まれ。1989年、京都大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。東京大学新聞研究所助手、同志社大学文学部助教授、国際日本文化研究センター助教授、京都大学大学院教育学研究科教授を経て、上智大学文学部新聞学科教授、京都大学名誉教授。主要著作:『『キング』の時代』(岩波書店、2002年、第24回日本出版学会賞・第25回サントリー学芸賞受賞。岩波現代文庫、2020年)/『言論統制』(中公新書、2004年、第34回吉田茂賞受賞。増補版=2024年)ほか
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商品説明
いま私たちは情報社会、あるいはメディア社会に生きています。スマートフォンを携帯し、ソーシャルメディアを駆使して世界とつながっています。このグローバル化はいつから始まったのでしょうか。私たちの距離感覚を激変させたラジオ放送、大衆を国民化した総力戦と世論調査など「メディア史」から現代社会の成り立ちを歴史する一冊です。
目次
目次
はじめに:近代民主主義は「大衆の国民化」を必要とした!
1. 「遅れてきた国民」は大衆的公共性にどう向き合ったのか?
2. 「輿論の世論化」。どちらもヨロンと読みますか?
3. 情報社会もメディア社会も総力戦から生まれたもの?
4. 初めて国民文化を具現したのはラジオ文明?
5. 世論調査は国民共同体を確認する装置?
おわりに:グローバル化時代のメディア史的思考―国民のまま歴史できるか?
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史総合パートナーズ 18
- 出版社名
- 清水書院
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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