アルトナの幽閉者
発売日:2025年3月
- ページ数
- 308p
- ISBN
- 978-4-904194-08-9
- 著者情報
- サルトル,ジャン=ポール(サルトル,ジャン=ポール)(Sartre,Jean‐Paul)
フランスの哲学者、小説家、劇作家、批評家。20世紀を代表する思想家の一人であり、実存主義哲学を発展させた。主著『存在と無』において現象学の手法を用い、存在の本質を探求する。その哲学は文学や演劇を通じて表現され、代表作に小説『嘔吐』や戯曲『出口なし』がある。また「アンガジュマン」の理念を提唱し、政治的活動にも積極的に参加、社会的不正や戦争に反対する姿勢を貫いた。1964年にノーベル文学賞を受賞するも辞退。生涯を通じて人間の自由と自己実現の可能性を問い続け、後世に多大な影響を与える
岩切 正一郎(イワキリ ショウイチロウ)
国際基督教大学・学長。専門はフランス詩・演劇。多くの舞台で翻訳を担当。第十五回湯浅芳子賞(戯曲翻訳部門)受賞
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商品説明
1950年代、西ドイツ。造船業を営む旧家の家長が、死を迎える。後継者選びに集まる家族たちと、明るみに出る罪、そして裁き―ナチス・ドイツに加担した者たちに仮託し、状況における責任を問い、自由と倫理の相克を描き出す。実存を探究し状況に挑んだサルトル最後の戯曲。
1950年代、西ドイツ。造船業を営む旧家の家長が、死を迎える。後継者選びに集まる家族たちと、明るみに出る罪、そして裁き──ナチス・ドイツに加担した者たちに仮託し、状況における責任を問い、自由と倫理の相克を描き出す。実存を探究したサルトル最後の戯曲、50年ぶりの新訳。
商品詳細
- 出版社名
- 閏月社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Les Sequestres d’Altona
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