わが復員わが戦後

大岡昇平/著

発売日:2025年4月

  • わが復員わが戦後
  • わが復員わが戦後
  • わが復員わが戦後
  • わが復員わが戦後
ページ数
293p
ISBN
978-4-12-207641-9
著者情報
大岡 昇平(オオオカ ショウヘイ)
明治42年(1909)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和7年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和19年3月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、20年1月米軍の俘虜となり、12月復員。昭和23年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『野火』(読売文学賞)『花影』(新潮社文学賞)『中原中也』(野間文芸賞)『事件』(日本推理作家協会賞賞)等を発表、この間、昭和47年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和63年(1988)死去

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

戦争末期、フィリピン・レイテ島で一年弱の俘虜生活を送った復員兵を待っていた戦後社会の混乱、家族や旧友との再会…。戦争と戦後体験から生まれた短篇・随筆十篇を集成。昭和天皇重篤に際して「おいたわしい」と述べた遺稿(1988年)を付す。

1945年12月、復員船は博多に着いた──。
戦争末期、一兵士としてフィリピンのミンドロ島の警備にあたり、一年弱の俘虜生活を送った復員兵を待っていた戦後社会の混乱、家族や旧友との再会……。
戦争と戦後体験から生まれた名作を集成。遺稿となったエッセイ「二極対立の時代を生き続けたいたわしさ」を付す。
〈解説〉城山三郎 〈巻末エッセイ〉阿部昭

目次

1(わが復員

帰郷
愉快な連中
再会
神経さん)
2(ミンドロ島誌
西矢隊始末記
フィリピン紀行
昔ながらの草の丘)
遺稿 二極対立の時代を生き続けたいたわしさ

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 お2-21
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ