悪が勝つのか? ウクライナ、パレスチナ、そして世界の未来のために
発売日:2025年2月
- ページ数
- 300p
- ISBN
- 978-4-7972-8345-7
- 著者情報
- 井上 達夫(イノウエ タツオ)
東京大学名誉教授(法哲学)。1954年大阪市生まれ。1977年東京大学法学部卒
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商品説明
プーチンを止められるのは誰か。戦争犯罪に血迷うイスラエルは未来を開けない。狂う世界で正気を失わないために〜「またトラ」が脅かす法と正義を守る道〜。世界を滅ぼすシニシズムに抗して、悪を勝たせない現実的方途を探究する。
◆世界を滅ぼすシニシズムに抗して、「またトラ」が脅かす法と正義を守る道はあるのか。悪を勝たせない現実的方途を探究する◆
プーチンを止められるのは誰か?戦争犯罪に血迷うイスラエルは未来を開けない。
世界を滅ぼすシニシズムに抗して、「またトラ」が脅かす法と正義を守る道はあるのか。悪を勝たせない現実的方途を探究する。狂う世界で正気を失わないために。
目次
『悪が勝つのか?―ウクライナ、パレスチナ、そして世界の未来のために』(法と哲学新書)
井上達夫(東京大学名誉教授) 著
【目 次】
◇プロローグ―狂う世界で正気を失わないために
◆第一章 ウクライナ戦争再説〔二〇二三年五月〕―侵略者に褒美を与えても、持続可能な平和は実現しない
一 ウクライナ戦争言説の進化と退化
(1) ウクライナ侵攻の真因
NATO東進帰責論とユーラシアニズム論を超えて
「プーチンの自己保身戦争」論の進展―その実践的含意
(2) 対露宥和主義言説の再浮上
二 戦況の展開
(1) 戦況膠着とその打開への動き―欧米のウクライナ軍事支援強化
ウクライナ支援強化の段階的進行―欧米の逡巡と決断
「大反攻」への過剰期待を超えたウクライナ支援の在り方
(2) 「バフムト陥落」宣言で露呈したロシアの脆弱性
バフムト制圧の戦略的虚妄性
ロシア軍事体制の分裂・混乱の露呈
反プーチン派ロシア軍事集団の台頭
ロシアの軍事的脆弱性とプーチンの執拗性
三 対露宥和主義言説の欺瞞性・倒錯性・自壊性
(1) 戦争を止めようとしないのは誰なのか
対露宥和主義言説の論理構造―AR論法
AR論法の根本的な倒錯と欺瞞
(2) 戦争を拡大させるのは誰なのか
ウクライナに課された二つの限界線―専守防衛ラインと不参戦ライン
第三次世界大戦突入の決定権と責任はロシアと欧米にある
(3) ウクライナはゲームの駒ではなくプレイヤーである
欧米の見くびりを覆したウクライナ
ウクライナの抗戦を後追いする欧米の支援
ウクライナなくしてウクライナについての決定なし
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 法と哲学新書
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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