崔承喜と現在
発売日:2025年3月
- ページ数
- 256p
- ISBN
- 978-4-906681-68-6
- 著者情報
- 徐 希寧(ソウ ヒヨン)
1966年、韓国生まれ。立命館大学大学院文学研究科修了(修士、文学)。同大学院国際関係研究科博士課程を経て2024年3月、博士学位(国際関係学)取得。現在、立命館大学衣笠総合研究機構コリア研究センター客員研究員。韓国で幼少期からバレエを習い、高校生の時は舞踊部に所属し、日本の東筑紫短期大学付属高等学校(現・東筑紫学園高等学校、福岡県)と姉妹高校の文化交流生として訪日し、舞踊を披露した。舞踊学科の大学および大学院で舞踊に関する専門的な理論と実技を磨き、「韓国伝統舞踊」の修士号を得た後は、約7年間、各大学の舞踊学科で講師として教えた経験を持つ。日本でも韓国舞踊の指導を数多く行なっている
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商品説明
近代朝鮮「民族舞踊」は、崔承喜作品を通して、どのように現在に受け継がれているのか。―現役舞踊家による渾身の論考。
近代朝鮮「民族舞踊」と、それを体系化した崔承喜(チェ・スンヒ)の舞踊作品は、どのように現在に引き継がれているのか。どのような経緯を辿り、そしてどのような人々によって。
「東洋の舞姫」「半島の舞姫」といわれ、世界的人気を博した崔承喜の舞踊と、在日コリアン社会との関係を論じた、現役の舞踊家による渾身の論考。
目次
序 章 本書の課題、目的、方法
第1章 植民地近代朝鮮における民族伝統舞踊の形成過程と変容
第2章 解放後の朝鮮半島における民族舞踊の展開と崔承喜
第3章 在日コリアン社会における民族舞踊の継承と崔承喜
第4章 在日コリアン社会における民族舞踊の継承とその活動
終 章 本書の結論と意義
補 論 もうひとつの民族舞踊――日本における韓国伝統舞踊の実践
あとがき
参考文献
[資料]
崔承喜年譜
崔承喜のおもな舞踊作品(写真と解説)
商品詳細
- 出版社名
- クレイン
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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