民法研究 第2集第12号「フランス編 3」
発売日:2025年2月
- 巻の著者
- 大村敦志/責任編集
- 巻の書名
- フランス編 3
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-7972-1822-0
- 著者情報
- 大村 敦志(オオムラ アツシ)
学習院大学教授
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商品説明
◆比較(民)法研究の礎石となる専門誌。フランス編の第3弾が待望の登場!◆
比較(民)法研究の礎石となる専門誌。フランス編の第3弾が待望の刊行(東アジア編を含み、通巻第12号)。日仏法学学術交流の最先端を、広範な視座から紹介する。本号は、「特集1:〈セミナー〉Covid-19危機による損害の填補」に6本の論稿を掲載し、また、「特集2:性的/ジェンダーマイノリティの諸権利をめぐる日仏比較(1)」では、2つの論稿と解説を掲載(特集2は次号に続く)。
目次
『民法研究第2集 第12号〔フランス編3〕』
大村敦志(学習院大学教授) 責任編集
【目 次】
◆特集1◆〈セミナー〉Covid-19危機による損害の?補
〈企画趣旨〉中原太郎
◆1 医療の環境におけるCovid-19への感染―ONIAM(医療事故等全国補償局)の関与/オリヴィエ・グー(中原太郎 訳)
I ONIAMが関与するケース
II ONIAMに対する補償請求権の行使
◆2 補償基金によるCovid-19ワクチンに関する損害の負担引受け/ヨナス・クネチュ(中原太郎 訳)
I ONIAMによるワクチン損害の負担引受け
II ヨーロッパ・国際レベルでの補償基金によるワクチン損害の負担引受け
◇グー報告およびクネチュ報告について/中原太郎
◆3 フランス型の「どれだけ費用が掛かっても」―新型コロナウイルスに対する社会保護の対応/モラヌ・ケム=バゴ(柴田洋二郎 訳)
I 危機に対する防壁としての社会保護
II 「どれだけ費用が掛かっても」―普遍性の考え方を強化する方向に向かうのか?
◇モラヌ・ケム=バゴ報告について/柴田洋二郎
◆4 Covidへの感染のケースにおける賠償可能な損害/ステファニ・ポルシィ=シモン(中原太郎 訳)
はじめに
I Covidに感染した直接被害者の損害
II Covidに感染した者の近親者の損害
◇ポルシィ=シモン報告について/中原太郎
◆5 パンデミック下のリスクの保険による補償―Covid-19に関連した「事業中断」補償の活用/ニコラ・リアス(齋藤哲志 訳)
I 補償範囲に関する不確実性
II 補償の支払に関する困難
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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