行政法研究 第59号(2025/2)

行政法研究会/編集

発売日:2025年2月

  • 行政法研究 第59号(2025/2)
  • 行政法研究 第59号(2025/2)
ページ数
371p
ISBN
978-4-7972-8459-1

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商品説明

◆行政法理論の基層を探求する行政法専門誌 ― 「行政法学のアリーナ」としての役割を果たすべく、59号も第一線の執筆陣が集い、精緻・広範な考察を行う◆
巻頭言(宇賀)は「スマホ競争促進法のエンフォースメント」。特集は「災害法の現状と課題― 隣接分野・実務との対話」(行政法研究フォーラム)の4論稿(村中、室田、窪田、近藤)のほか、シンポジウムも収録。論説は連載「事実認定と行政裁量」の第2回(船渡)、充実した書評欄に5本(稲葉、榊原、角松、横田、洞澤)、行政法ポイント判例研究2本(村中、陳)も掲載。

目次

『行政法研究第59号』
 行政法研究会 編集

【目  次】

【巻頭言】スマホ競争促進法のエンフォースメント〔宇賀克也〕

― * ―

【特集】災害法の現状と課題―隣接分野・実務との対話
(第23回行政法研究フォーラム)

〈1〉災?害・防災にかかる避難行動と行政による情報発信―防災に関する情報的手法の活用の可能性〔村中洋介〕
 I はじめに
 II 災害時の情報発信
 III 災害に応じた情報
 IV 防災のために提供される防災情報
 V 避難行動要支援者名簿制度と情報的手法
 VI おわりに―残された課題と情報的手法

〈2〉巨大災害発生時の自治体対応―災害応急対策における国・地方間関係の在り方〔室田哲男〕
 はじめに
 I 現行の災害対策法制における国・地方間関係
 II 令和6年能登半島地震における現行制度の運用の実態
 III 南海トラフ巨大地震における国・地方間関係の課題
 IV 首都圏大規模水害における国・地方間関係の課題
 V 巨大災害における国の責務・権限強化の必要性と制度的方策
 おわりに

〈3〉住民による災後の実践〔窪田亜矢〕
 I 今とは異なる,災後のあり方に向けて
 II 津波被災集落の住民自治―岩手県釜石市花露辺集落
 III 原発事故被害地域における住民による実践―福島県南相馬市小高区
 IV 今とは異なる災後のあり方

〈4〉災害と損害賠償―近時の水防災政策の転換を踏まえて〔近藤卓也〕
 I はじめに
 II 福知山水害訴訟―洪水ハザードマップの情報量と説明義務
 III 大川小学校津波訴訟―ハザードマップの過誤と予見可能性
 IV 鬼怒川水害訴訟―河川区域不指定の瑕疵
 V おわりに

 シンポジウム◆災害法の現状と課題―隣接分野・実務との対話
   出席:村中洋介・室田哲男・窪田亜矢・近藤卓也
   司会:斎藤 誠・大久 ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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