さくらがさいた
発売日:2025年2月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-580-82668-7
- 著者情報
- あまん きみこ(アマン キミコ)
1931年、旧満州に生まれる。坪田譲治主催の童話雑誌「びわの実学校」の同人となり、1968年『車のいろは空のいろ』で第1回日本児童文学者協会新人賞、第6回野間児童文芸推奨作品賞、2023年には同作の新装版『車のいろは空のいろ ゆめでもいい』(ポプラ社)で第70回産経児童出版文化賞大賞を受賞
鎌田 暢子(カマタ ノブコ)
1952年、島根県に生まれる。奈良女子大学文学部卒業。1987年「りょうちゃんとさとちゃんのおはなし全5巻」で第34回産経児童出版文化賞大賞を受賞
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商品説明
戦争さえなければ、ずっといっしょにいられるはずだった。たいせつな家族だった犬のクロは、あの日、わたしとはなれてしまった。
「おもいだしたのよ。ずうっとむかしのことをね」
おばあちゃんは、桜の木の下で話しはじめます。
大連というみなと町でくらしていたこと。戦争がおこったこと。そして、日本に帰るときにわかれてしまった大切な家族、犬のクロのこと……。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
このお話を 朗読で聞きました戦争の悲しみが伝わりました・・・ 中国の大連で戦争の時過ごしていたのです 戦争が終わり日本に引き揚げてくるとき そこで飼っていた 黒い犬は一緒に引き揚げられなくて・・・ 悲しい思いをしていたおばあちゃんソ連の兵隊が クロを棒で打ち付けた悲しい思い出ちょうど桜の木に花が咲いていたころでそんな悲しい思い出を 孫に語りかけるのです戦争での体験の悲しさが伝わるお話でしたもう一度本で読んでみると よくわかりました(にぎりすしさん 70代以上・京都府 )
商品詳細
- 出版社名
- 文研出版
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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