社会学
発売日:2025年4月
- ページ数
- 364p
- ISBN
- 978-4-326-60379-4
- 著者情報
- 数土 直紀(スド ナオキ)
東京大学文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(数理社会学・計量社会学・社会階層論)
山田 真茂留(ヤマダ マモル)
東京大学文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学文学学術院教授(集合的アイデンティティ論・集団論・組織論・宗教社会学)
天田 城介(アマダ ジョウスケ)
立教大学社会学部卒業。立教大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。現在、中央大学文学部教授(福祉社会学・医療社会学・臨床社会学・歴史社会学)
山根 純佳(ヤマネ スミカ)
早稲田大学教育学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(社会学)。現在、実践女子大学人間社会学部教授(ジェンダー研究、再生産・ケア労働論)
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商品説明
社会について考える。―最良の知的ツール!基礎となる見方・考え方から注目トピックまで。読むほどに理解が深まる、知って役立つ社会学入門。130の重要用語の解説、一歩先の学習のための文献ガイドつき。
社会とは何なのか、どう考えればよいのか。基礎となる見方・考え方から重要トピックまで、社会学を理解するための最良の手引き書。
社会学を学ぶうえで押さえておきたい基礎的な方法論と、「関係」「集団」「不平等」「権力」といった基本概念から、「家族」「ジェンダー」「老い」「多様性」など近年注目を集めるトピックまでを網羅。読むほどに社会と社会学にたいする理解が深まる社会学テキスト、誕生! 章末に要点の確認・文献ガイド、巻末に用語解説を収録。
目次
はじめに
第I部 社会学の理論と方法──社会を問うための基礎
第1章 社会学の基礎理論──社会を考えるためのフレームワーク
1.理論を学習する意味
2.個人か,全体か
3.社会をシステムと考える
4.個人と社会をつなげる──構造から個人へ/個人から構造へ
5.更新される社会学理論
第2章 社会学の方法論──社会を捉えるためのアプローチ
1.理論と現実をつなぐ
2.意味解釈法
3.統計帰納法
4.数理演繹法
第II部 社会を織り成す諸要素──まなざし・つながり・集まりの諸相
第3章 アイデンティティと相互行為──まなざしの交錯
1.私のありよう
2.相互行為の諸相
3.現実の構成
第4章 人びとの関係──つながりの展開
1.社会化・逸脱・闘争
2.関係の表出性と手段性
3.ネットワークと社会関係資本
4.集まりの光と翳
第5章 集団と組織──集まりの制度化
1.さまざまな集団
2.近代的な組織
3.官僚制を超えて
4.集合体の魔力
5.集合的アイデンティティの動態
第III部 生,差異,そして親密性──私的領域を問う
第6章 家族と親密性──私的領域としての家族の発見
1.家族の捉え方の変容
2.近代家族の問い直し
3.親密性の現在──「家族介護」の発見/創出
4.家族と政治
5.近代国家と個人の結節点としての家族
第7章 ジェンダー・セクシュアリティ──日常生活に埋め込まれた規範と権力
1.ジェンダーとは
2.権力と家父長制
3.「実践」としてのジェンダー
4.セクシュアリティ
第8章 障害・病い・老い──生の社会学
1.障害・病い・老いを生きることの問い直し
2.障害の認識論的転回
3.病いの位置づけ直し/意味づけ直し
4.超高齢社会/人口減少社会における老い
5.最後に
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- アカデミックナビ
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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