締め切りより早く提出されたレポートはなぜつまらないのか 「先延ばし」と「前倒し」の心理学
発売日:2025年4月
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-334-10619-5
- 著者情報
- 安達 未来(アダチ ミキ)
1986年生まれ。2009年、広島大学総合科学部卒業。2014年、広島大学大学院総合科学研究科博士課程後期修了。博士(学術)。専門は社会心理学、教育心理学。大手前大学助教、講師等を経て、2021年より大阪電気通信大学准教授。セルフコントロールや学習支援を中心に、理論的・実践的な研究を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
だれもが経験したことがある「先延ばし」や「前倒し」を、最新の心理学研究を用いて解明するのが本書の目的である。やたらと前倒しが礼賛されがちな“タイパ社会”において、諸悪の根源のように扱われている先延ばしであるが、実は「考える時間を十分にとれる」「クリエイティビティが促進される」など、多くの長所がある。一方、先延ばしも前倒しも「やり過ぎ」は問題を引き起こす。本書では、自分の傾向を把握して“ちょうどいいタスクマネジメント”を身につける方法や、「先延ばし派」と「前倒し派」が協力して仕事や家庭を回すコツを伝授。「適時のタスクマネジメント」で人生が変わる!
人間にはそもそもの傾向として「先延ばし」(procrastination)しやすい人とそうでない人がいる。そして近年の心理学界で新たに注目されているのが、先延ばしの反対の概念「前倒し」(precrastination)である。いずれにも長短があり、必ずしも先延ばしが悪く前倒しが良いわけではない。「先延ばし」「前倒し」をしてしまう人の心のメカニズムとそれがもたらす効用を、タスクマネジメントの観点から解明する。
目次
序章 タスクマネジメントとは何か
1章 先延ばしとセルフコントロール
2章 先延ばしは本当に悪いのか?
3章 前倒し概念の誕生
4章 前倒しとセルフコントロール
5章 先延ばしと前倒しのルーツ
終章 ちょうどいい先延ばしと前倒しのみつけ方
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 1355
- 出版社名
- 光文社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。