中国皇帝の条件 後継者はいかに選ばれたか
発売日:2025年4月
- ページ数
- 295p
- ISBN
- 978-4-10-603925-6
- 著者情報
- 阪倉 篤秀(サカクラ アツヒデ)
1949年京都市生まれ。関西学院大学大学院博士課程修了。関西学院大学教授を経て、同大名誉教授。専門は明代史。学校法人関西学院常任理事(2007〜16年)
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商品説明
「二代目で傾き、三代目が潰す」を回避するための鉄則とは?中華の絶対権力者であると同時に、一人の親でもある皇帝にとって、皇太子の選定は王朝存亡を賭けた最重要課題であった。強烈な個性を押し通した先代と比較されて苦しむ二代目、甘やかされる三代目など、皇位継承に見られる構造的な困難を乗り越える秘訣を、秦の始皇帝から清の康熙帝まで歴代14人の事例から明らかにする。
「二代目で傾き、三代目が潰す」を回避するための鉄則とは? 中華の絶対権力者であると同時に、一人の親でもある皇帝にとって、皇太子の選定は王朝存亡を賭けた最重要課題であった。強烈な個性を押し通した先代と比較されて苦しむ二代目、甘やかされる三代目など、皇位継承に見られる構造的な困難を乗り越える秘訣を、秦の始皇帝から清の康熙帝まで歴代14人の事例から明らかにする。
目次
第一章 我ありてこそ―後継者指名の遅延とそれがもたらすもの
第二章 頼るしかなかった、とはいえ―血縁のありがたさとその反動
第三章 我をおいてほかになし―ともに業をなしとげたものとして
第四章 思いもしていなかったのに―王朝を継続するために
第五章 なにがなんでも我こそが―皇帝即位への意欲とそれがもたらすもの
第六章 父を受け継ぎ飛躍を目指す―父の遺産とイノベーション
第七章 準備万端整えたはずが―早期の後継者指名が崩れた結果
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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