真景拝み屋怪談蠱毒の手弱女 冥
発売日:2025年4月
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-04-114938-6
- 著者情報
- 郷内 心瞳(ゴウナイ シンドウ)
1979年、宮城県生まれ。郷里で拝み屋を営む。2013年、「調伏」「お不動さん」の2作で第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞を受賞
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商品説明
「日ノ本一のお化け屋敷」こと霜石邸に呼び寄せられ、常軌を逸した儀式に臨むこととなった郷内たち。湖姫は霜石家の守り神「ササラメ」に寄り添い続けてきた全ての威霊を弔い上げるという。目的は70年前に威霊の厄災を受けた霜石伊世子の魂鎮め。郷内たちは、おぞましい異形と化した伊世子と対峙するが…。霜石邸はなぜ怨霊の巣窟に成り果てたのか。旧家を蝕み続けた鬼畜の因習と戦慄の過去が明らかになる。完全完結編、第二部。
――ようこそ、日ノ本一のお化け屋敷へ。
ついに霜石邸にたどり着いた郷内たち。
一堂に会した霊能者たちは、霜石湖姫の指示に従い、常軌を逸した儀式に参加することになる。
祭壇に祀られたおびただしい数の霊璽――湖姫は、霜石家の守り神「ササラメ」に寄り添い続けてきたすべての威霊を弔い上げるという。
郷内たちは、七十年前に威霊の厄災を受け霜石家を徘徊し続ける怨霊となった異形、霜石伊世子と対峙するが……。
霜石邸はいかようにして怨霊の巣窟へ化したのか。
鬼畜の所業に満ちた、戦慄の過去が明らかになる。
「拝み屋怪談」完全完結編、第二部。
目次
幕間 小さな婦人たち
第二部 ふたり
運命の小鳥たち
幕開けへの所感
あわいに想いて
蛭巫女の午餐
異の営み
秘めたる願いと計画
認識について
手のひらを太陽に
常闇の舞台へ
青天の霹靂
深天の観測
仕込みの始まり
境守の茶会
理解の深まり
死せる姉子に捧げる悲歌
弔い上げの儀
境守の奇策
境守の弔慰
冒険譚から始まる絆
破壊の罪に生まれし娘
平穏にして、特別な日々
次への備え
母なる女の壊れた願い
メメント・モリ1
メメント・モリ2
メメント・モリ3
罪と罰
境守の目覚め
分離の儀
幕間 空白のまにまに
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ホラー文庫 こ7-13
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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