普通じゃない 知能が小3で止まった僕がラッパーをやっている理由

札幌のギャグ男/著

発売日:2025年4月

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ページ数
237p
ISBN
978-4-8013-0750-6
著者情報
札幌のギャグ男(サッポロノギャグオ)
1996年、北海道札幌市に生まれる。中学生で知的障害・パニック障害の診断を受け、壮絶ないじめを経験。その後、一時はアウトローな道に進むも、HIPHOPとの出会いをきっかけにラッパーへと転身。現在は札幌市を中心に音楽活動を行っている

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商品説明

壮絶なイジメ、ヤクザ時代、ラップという武器。“お前は普通じゃない”ずっと、そう言われて育ってきた。これから始めるのは、そんな俺がラッパーとして歌うようになるまでの話だ。言葉が苦手な俺が、今は言葉を使って思いを伝える仕事をしている。俺が吐くのはいつも、飾りのない、むき出しの言葉だ。だからこそ、嘘はひとつもないって胸を張って言えるよ。俺のだせえ想いを、みんな聴いてくれ。

あれはたしか中1の夏。
「あなたの知能は小学3年生で止まっている」
と学校の先生に言われた。
診断名は知的障害と、パニック障害。
俺は立派な障がい者だった。

友だちは離れていった。
母さんは泣いていた。
すべてを失った俺は、暴力で自分を着飾った。
舐めたヤツは拳で黙らせて、しまいにはヤクザになった。
周りから、もっと人がいなくなった。

“お前は普通じゃない”
ずっと、そう言われて育ってきた。
これから始めるのは、そんな俺がラッパーとして歌うようになるまでの話だ。

言葉が苦手な俺が、今は言葉を使って思いを伝える仕事をしている。
俺が吐くのはいつも、飾りのない、むき出しの言葉だ。
だからこそ、嘘はひとつもないって胸を張って言えるよ。

人生に悩むすべての人に、この本を捧げたい。
こんなヤツでも前を向けるんだって、少しでも勇気を出してほしい。
不器用は不器用なりに、精一杯伝えようと思う。

俺のだせえ想いを、みんな聴いてくれ。

目次

第一章 俺が育った街
第二章 小3の知能
第三章 本物のヤクザ
第四章 様々な別れ
第五章 ラップがしたい
第六章 ストリートに光を

商品詳細

出版社名
彩図社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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