地域づくりのやる気学
発売日:2025年3月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-540-23170-4
- 著者情報
- 山浦 陽一(ヤマウラ ヨウイチ)
大分大学経済学部 准教授。1979年生まれ。2007年東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了、博士(農学)。(財)日本農業研究所研究員を経て2009年より現職。これまでの研究テーマは無住化集落の農地利用、出入り作、集落連携、地域運営組織など。2019年、地域運営組織の中間支援組織である(一社)コミュニティサポートおおいた設立、理事
中塚 雅也(ナカツカ マサヤ)
神戸大学大学院農学研究科 教授。1973年大阪府生まれ。神戸大学農学部卒業後、地域づくり実務に携わりながら同大学院修了、博士(学術)。神戸大学助教、准教授を経て、2021年より現職。農学研究科地域連携センター長、神戸大学連携推進本部 部門長などを兼務
筒井 一伸(ツツイ カズノブ)
鳥取大学地域学部 教授。1974年生まれ。愛知県豊根村で都市―農山村交流や移住者受け入れの実務に携わりながら、2004年大阪市立大学大学院文学研究科地理学専攻修了、博士(文学)。同年に鳥取大学地域学部に着任して、講師、准教授を経て、2017年より現職。2024年よりNPO法人中山間地域フォーラム理事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
地域にはさまざまな役職があるが、多くの場合、それはこなすものであって、最初から「やる気」があるとはかぎらない。そうであっても、誰もが地域づくりに参加し、活動の担い手になれる方法を探究したユニークな地域づくり論。
地域にはさまざまな役職があるが、みずから進んでやりたいという人はまれであって、多くは回り番であったり、あて職であったりすることがほとんどだ。そのような「普通の地域」「普通の人」の地域事例というものはあまり取り上げられることがない。本書は全国8事例から「やる気」と動機と活動の関係から分析。誰もが、地域づくりに参加し、活動の支え手になれる方法を探究したユニークな地域づくり論である。
目次
第1章 地域づくりの「やる気学」の必要性 山浦陽一
第1部 事例編
第2章 ため池管理の「やらされ感」を自己調整する「意義づけ」 柴崎浩平
第3章 地域福祉活動への参加を持続させる「ごちゃまぜ」動機 山浦陽一
第4章 草刈り隊への参加動機の「複線化」 木原奈穂子
第5章 農泊受け入れ家庭のやる気と「心からの交流」 須藤珠里・筒井一伸
第6章 学びの場でそよ風のような地域づくりを育む場を育む「まじりあう時間」 中川秀一
第7章 地域おこし協力隊の活動を円滑にする「他者志向」 高田 晋史
第8章 想定外の役割を前向きに受け入れる「お役目」思考 安部梨杏
第9章 集落営農法人の先代の心理的葛藤を緩和する「出番と目線」 高田晋史
第2部 考察編
第10章 「やる気学」の2つの枠組みと「活動クラフティング」 山浦陽一
第11章 若いみんなの「自分起点」参加と欲求理論 中塚雅也
第12章 「関係系」動機によるやる気の持続モデル 内平隆之
第13章 リーダーの4つの役割と地域学の未来 山浦陽一
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。