学校教育行政における政策変容

川北泰伸/著

発売日:2025年3月

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  • 学校教育行政における政策変容
ページ数
286p
ISBN
978-4-7710-3905-6
著者情報
川北 泰伸(カワキタ ヤスノブ)
1982年滋賀県生まれ。現在、清泉女学院大学人間学部専任講師

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商品説明

教育政策には様々なステークホルダーの思惑が絡んでいる。その中で文部科学省はどのように政策を実施しているのか。本書では、学校教育行政における学校評価制度を足がかりに文部科学省の政策の特徴を考察し、戦後日本の教育政策がどのような意図のもとに展開されてきたのかを明らかにする。

学校教育行政を問い直す

教育政策には様々なステークホルダーの思惑が絡んでいる。その中で文部科学省はどのように政策を実施しているのか。本書では、学校教育行政における学校評価制度を足がかりに文部科学省の政策の特徴を考察し、戦後日本の教育政策がどのような意図のもとに展開されてきたのかを明らかにする。

目次

序 章 文部科学省における政策の特徴とは何か

第 1 章 政策実施研究と分析枠組み
 1 政策過程における政策実施  
 2 政策実施研究の意義  
 3 これまでの政策実施研究
 4 政策実施過程の複雑さ
 5 政策変容と政策の修正 
 6 本研究における分析枠組み 

第 2 章 学校評価制度
 1 学校評価制度の概要  
 2 評価と管理  
 3 アメリカとイギリスの学校評価制度  

第 3 章 日本の教育政策の歴史的展開
 1 分析の視点  
 2 終戦から1960 年
 3 1960 年から1980 年  
 4 1980 年から1996 年  
 5 1996 年から2001 年  
 6 2001 年から2019 年 
 7 考   察  

第 4 章 教育政策における政策形成の主体
 1 政策形成主体の検討 
 2 文部科学省 
 3 自 民 党 
 4 政策形成主体としての特徴 

第 5 章 政策の検討

第 6 章 学校評価の制度化の過程
 1  中央教育審議会答申「今後の地方教育行政の在り方について」 
 2 教育改革国民会議「教育を変える17 の提案」 
 3 中央教育審議会答申「新しい時代の義務教育を創造する」
 4 考   察 

第 7 章 学校評価制度の実質化の過程
 1 問題関心  
 2 学校評価システム研究会  
 3 学校評価の推進に関する調査研究協力者会議  
 4  学校の第三者評価のガイドラインの策定等に関する調査研究協力者会議
 5 学校評価の在り方に関するワーキンググループ  
 6 学校の第三者評価の評価手法等に関する調査研究  
 7 考   察  

第 8 章 事例研究
 1 三重県における取組み  
 2 四日市市における取組み  
 3 羽津小学校の取組み 
 4 ま と め  

第 9 章 政策変容による政策の修正

終 章 学校教育行政における政策実施過程

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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