魏志倭人伝の海上王都 原の辻遺跡
発売日:2025年3月
- ページ数
- 93p
- ISBN
- 978-4-7877-2531-8
- 著者情報
- 松見 裕二(マツミ ユウジ)
1976年、佐賀県鳥栖市生まれ。別府大学文学部史学科卒業。旧芦辺町教育委員会に採用となり、現在、壱岐市教育委員会社会教育課に勤務。一支国弥生集落実態解明調査を担当し、原の辻遺跡、カラカミ遺跡、車出遺跡群の集落形成および構成変遷解明調査を実施
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商品説明
玄界灘に浮かぶ壱岐島には、邪馬台国の時代に渡来人と倭人が往来する海上の王国「一支国」があった。その中心となる原の辻遺跡で発見された巨大な環濠集落や国内最古の船着き場、さらには島内の拠点集落遺跡の発掘成果から見えてくる、交易大国の姿とは。
玄界灘に浮かぶ壱岐島には、邪馬台国の時代に渡来人と倭人が往来する海上の王国「一支国」があった。その中心となる原の辻遺跡で発見された巨大な環濠集落や国内最古の船着き場、さらには島内の拠点集落遺跡の発掘成果から見えてくる、交易大国の姿とは。
目次
第1章 「魏志」倭人伝の島
1 海上の王都、原の辻
2 壱岐島の環境
3 「魏志」倭人伝に記された壱岐島
4 壱岐島のあけぼの
第2章 原の辻遺跡を掘る
1 原の辻遺跡の発見と調査の歴史
2 発掘でみえてきた遺跡の様相
3 「南北市糴」を物語る交易品
4 集落の時期的変遷
第3章 一支国を構成する弥生集落
1 車出遺跡群――独自の文化を築く集団
2 カラカミ遺跡――もう一つの交易拠点
第4章 「南北市糴」の交易網
1 東アジア情勢で変化した交易網
2 一支国をめぐる各国の交易戦略
3 楽浪交易の終焉と一支国
第5章 これからの一支国
1 一支国研究の今後
2 さいごに
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ「遺跡を学ぶ」 171
- 出版社名
- 新泉社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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