学びをつくる問いと対話のデザイン 探究・研修・大人の学び
発売日:2025年3月
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-7620-3416-9
- 著者情報
- 福島 創太(フクシマ ソウタ)
1988年生まれ。株式会社教育と探求社開発部マネージャー、一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ研修開発責任者、東京大学教育学研究科博士課程在籍(専攻は教育社会学)。大学卒業後株式会社リクルート入社、人材領域にて商品企画等に従事。その後、東京大学大学院に進学、若者のキャリア形成と、それを規定する社会構造について研究し、修士論文を書籍として出版。同大学博士課程進学と同時に教育と探求社入社、探究学習等の教材開発、企業人向けの研修開発、実施および事業開発等を担当
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商品説明
「正解のない問題」があふれる時代にどんな学びを届けるべきか?探究学習、ワークショップ、研修設計のための実践書。こんな方へオススメです。学校の先生、管理職、探究学習担当。人事、企業人向け研修の設計者。勉強会やワークショップ等学びの場を開かれる方。これからの時代の学びや学びの場について関心がある方。
格差、政治、環境問題、キャリア、人間関係、「正解のない問題」があふれる時代に、どんな学びを届けるべきか?
延べ55万人、年間10万人以上の中高生が学ぶ探究学習、1000人以上の教育関係者(先生、管理職、指導主事等)、
企業人が学んできた研修を開発、提供する筆者が、いま必要な学びとそのデザインの手法を示す。
「問い」と「対話」のデザインによって探究学習やワークショップ形式の研修を設計していくための実践書。
目次
まえがき 本書を手に取っていただいた方へ
序 章 いまの時代に学びを届けるということ
第I部 いま、どんな学びが必要なのか?
第1章 改めて、なぜいま学びの必要性が叫ばれるのか
学び大改革時代 / もう一つの変化 / 私たちに求められること
第2章 学びの場をデザインする前に 本書が扱う学びと理論的根拠
学び・教育に関する見取り図 / デザインと学び観・教育観のズレ / テーマとデザインの距離
/ 本書が扱う“学び” / 問いと対話による「学び観の更新」と「主体性の発露」
第II部 学びの場をどのようにデザインするか?
第3章 三段階の問いと対話の構造
前提を整える / 三段階の問いと対話の連関構造 / 「活動」と「学び」の関係
/ どんな人に学びを届けるか ニーズをとらえる / どんな学びを届けたいか 意図を紡ぐ
コラム1 学びの意図と評価
第4章 問いの力
問いの機能 / 何が問いの機能を作動させるのか? / 問いのリストを考える三つの軸
/ 「ゆらぎ」を生み出す問いの三つの観点
コラム2 学習ループと問い
第5章 対話の魅力
対話の機能 / 何が対話の機能を作動させのか? / “聞く”ということ / “違う”ということ
/ 結論を出す必然性 / おわりに―設計者の意識、学び手の意識
コラム3 問いと対話以外のデザインーグラウンドルールと環境のデザイン
第6章 問いと対話のデザイン
体験のデザイン / 対話・思考・感情のストーリー / 仮置きと磨き込み
/ 三つ目の問いと対話のデザイン / 三つ目の問いに向かう準備 / 認知的レディネスと集合知
/ 動機づけ的レディネス / 問いと問いの組み合わせの工夫 / 一つ目の問いと対話
/ 二つ目の問いと対話 / 考える手がかり / 問いの表現デザイン
/ 全体のバランスを踏まえたチューニング / 三段階の問いと対話の構造の使いどころ
コラム4“low floors” /“wide walls” /“high cei ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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