実存と理性と自由 ヤスパース教育哲学研究

豊泉清浩/著

発売日:2025年3月

  • 実存と理性と自由 ヤスパース教育哲学研究
  • 実存と理性と自由 ヤスパース教育哲学研究
ページ数
379p
ISBN
978-4-7620-3398-8
著者情報
豊泉 清浩(トヨイズミ セイコウ)
1957年東京都生まれ。現在、文教大学教育学部教授、群馬大学名誉教授

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商品説明

精神医学研究から哲学研究へ進み、独自の実存哲学を樹立した
ドイツのカール・ヤスパース(Karl Jaspers, 1883-1969)における教育哲学の可能性について探る。
主に、ヤスパースの後期哲学に視野を広げ、実存とともに大きな関心事であった理性と自由に注目し、
哲学的信仰、暗号、大学論、政治哲学、歴史哲学についても教育哲学との関連において論究した。

目次

序 論 ヤスパース教育哲学の性格

第I部 実存と自己生成
 第1章 初期思想形成

 第2章 限界状況

 第3章 交 わ り

 第4章 わがものにすること

第II部 包括者における自己生成
 第1章 包括者の思想と自己生成

 第2章 哲学的信仰

 第3章 暗  号

第III部 理性の展開

 第1章 大 学 論

 第2章 理性と反理性

 第3章 ヤスパースにおけるカント理解

 第4章 ソクラテスからプラトンへの展開

第IV部 自由と民主主義
 第1章 自  由

 第2章 ヤスパースにおける全体主義批判

 第3章 ハンナ・アーレントにおける全体主義批判

 第4章 民主主義と教育

第V部 世界哲学
 第1章 歴史観と世界哲学の構想

 第2章 ヤスパース教育哲学における仏教的要素

 結 論 ヤスパース教育哲学の可能性

商品詳細

出版社名
学文社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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