学校給食費無償と教育の未来 食の安全・地域共同・世均しの教育

中村文夫/著

発売日:2025年3月

  • 学校給食費無償と教育の未来 食の安全・地域共同・世均しの教育
  • 学校給食費無償と教育の未来 食の安全・地域共同・世均しの教育
ページ数
170p
ISBN
978-4-7503-5901-4
著者情報
中村 文夫(ナカムラ フミオ)
教育行財政研究所主宰

¥2,860 税込

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商品説明

学校給食費無償化の動きが急速に進んでいる。教育行政に長くかかわってきた著者が、その完全無償に留まらず、食の安全、補助教材費等も含めた教育の無償化を目指し、統廃合の動きに抗して学校を地域共同の拠点とする「世均し(よならし)の教育」を提言する。

目次

序章 学校給食費無償の時代

第1章 学校給食費無償の現在
 1 地域が拓いた無償の学校給食費時代
 2 保護者負担の解消の前史
 3 無償の学校給食という時代の始まり
 4 55.9%実施というデータからみる実態と課題
 5 歴史を先にすすめよう

第2章 食の社会化――学校給食の由来、そして未来
 1 弁当の時代、そして自主的な学校給食も
 2 学校給食の定着
 3 国策としての食の転換
 4 英国、米国、韓国そしてスペイン

第3章 鉛筆1本からの無償
 1 教材費・補助教材費
 2 完全無償自治体にむけて
 3 就学援助制度の仕組みと限界

第4章 学校を地域のランドマークに
 1 寄りあいと世間師
 2 わたしたちの学校のために――学校統廃合がすすむ。若者から流出する。21世紀の寄りあいを
 3 学校を地域のランドマークに
 4 21世紀 忘れられた教育
 5 わたしたちの学校の礎を

終章 学校給食費無償からの世均しの教育

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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