国際法研究 第15号(2025/3)

  • 国際法研究 第15号(2025/3)
  • 国際法研究 第15号(2025/3)
ページ数
219p
ISBN
978-4-7972-8415-7
著者情報
岩沢 雄司(イワサワ ユウジ)
国際司法裁判所(ICJ)裁判官、東京大学名誉教授

中谷 和弘(ナカタニ カズヒロ)
東海大学法学部教授、東京大学名誉教授

¥4,620 税込

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商品説明

◆第一線の執筆陣が広く集い、理論・実務に幅広く有用な研究雑誌◆
研究から実務まで、国際社会の課題を法的視座から的確に捉えるために必読の研究誌。本号は10本の論文を掲載し、幅広く社会の要請に応える。【特別寄稿】として、柳井俊二(前国際海洋法裁判所判事)による「講演:国際海洋法裁判所の四半世紀とその貢献」を掲載し、より一層充実の刊行。

目次

『国際法研究 第15号』

  岩沢雄司・中谷和弘 責任編集

【目 次】

◆特別寄稿◆

◆講演:国際海洋法裁判所の四半世紀とその貢献〔柳井俊二〕

は じ め に
I 国連海洋法条約上の紛争解決手続
II ITLOSの特徴
III ITLOSの判例
IV 海洋法の漸進的発展に貢献するITLOSの判例
お わ り に
 
 ―― * ――

◆炭素国境調整措置に関する紛争の回避は可能か―WTOにおける貿易と環境の教訓を踏まえて〔早川 修〕

は じ め に
I 問題の所在
II 炭素国境調整措置(BCA)の政策的意義
III EUの炭素国境調整措置(CBAM)
IV 炭素国境調整措置(BCA)とWTO協定の両立性
V  炭素国境調整措置に関する多国間の合意の可能性と紛争回避のための解決策
お わ り に

◆国際法の仮面を抱いて―国際連盟脱退論争にみる立作太郎の外交論〔高橋力也〕

は じ め に
I 立作太郎の非脱退論
II 国際連盟の本質
III 「旧く」て「新しい」外交―古典外交論者の国際連盟観
お わ り に

◆世界銀行と国際法―アカウンタビリティ・メカニズムの導入とその法的な意義〔佐俣紀仁〕

I 本稿の目的と問題意識
II 世界銀行と設立文書以外の国際法との「距離」
III 世界銀行アカウンタビリティ・メカニズムの設置
IV 検 討
V 本稿の結論

◆一国の領域への外国軍隊派遣における領域国の要請(request)と同意(consent)〔藤澤 巌〕

は じ め に
I 国家責任法の枠組における要請と同意
II 要請と同意の対象
III 要請と同意との区別の法的効果
お わ り に

ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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