食農コミュニティの新展開 福島で考える農山村振興
発売日:2025年3月
- ページ数
- 87p
- ISBN
- 978-4-8119-0692-8
- 著者情報
- 荒井 聡(アライ サトシ)
福島大学食農学類教授 専門 農業経済学、地域農業論
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商品説明
福島県浜通り地域の食のコミュニティと地域食の再生の現状と将来を展望。秋田県横手市の発酵ローカルフードシステム作りを進め、取り組みの成果と課題を整理。岐阜県加茂郡白川町郡上市明宝地区の地域食を食農コミュニティビジネスとして展開・発展。の3県の事例分析をふまえて「おわりに」で現代における地域食、食農コミュニティの新たな展開方向について総括的な考察を行った。
目次
はじめに
第1章 原子力被災地域等における食のコミュニティの現状と継承課題
─福島県浜通り・中通りを事例に─
1.はじめに
2.「地域に根ざした食」で地域振興:二本松市・企業組合さくらの郷
3.新たに地元食を生み出す試み:田村市都路町・ひと葉の風
4.小規模農業の再開と食の継承:南相馬市小高区・小高マルシェ
5.村外との連携による食文化の継承と再構築:飯舘村・やまぶきの会
6.食のコミュニティ再生への模索:大熊町・企業組合アグリママ
7.むすび
第2章 食のコミュニティを支えるプラットフォーム
─秋田県横手市を事例に─
1.はじめに
2.横手市における食と農からのまちづくり
3.よこて発酵文化研究所の組織と事業
4.加工業者の協同:発酵のまち横手FT事業協同組合
5.郷土食文化の継承と市民活動:横手ごっつぉお膳実行委員会
6.考察とまとめ
第3章 山間地域における食農コミュニティ・ビジネスの新たな展開
─岐阜県加茂郡白川町・郡上市明宝地域を事例に─
1.課題と方法
2.地元野菜を使った農家レストランまんま
3.集落営農による大豆生産を起点とした女性による新たな6次産業化と雇用の創出─佐見とうふ豆の力─
4.明宝レディース:地域こだわりトマトケチャップの製造・販売
5.まとめ
おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 筑波書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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