社会は「私」をどうかたちづくるのか
発売日:2025年4月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-480-68516-2
- 著者情報
- 牧野 智和(マキノ トモカズ)
1980年、東京都生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(教育学)。現在:大妻女子大学人間関係学部教授。専門はアイデンティティ論、社会学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
なぜ「私」は、今のような「私」であるのだろうか?他者との関係性からより広い社会的状況までに影響を受け、「私」という存在は複雑にかたちづくられている。社会学のさまざまな観点からその成り立ちについて考え、「私」と社会をめぐる風通しをよくする手がかりを示す。
社会学の奥深さがわかる
「私」はもっと他でもありえるのかもしれない。
「私」はこんなにも社会とつながっているのか――
自分と世界の見え方が変わる!
なぜ「私」は、今のような「私」であるのだろうか?
他者との関係性からより広い社会的状況までに影響を受け、「私」という存在は複雑にかたちづくられている。
社会学のさまざまな観点からその成り立ちについて考え、「私」と社会をめぐる風通しをよくする手がかりを示す。
目次
第1章 数字でみる「私」
1 時代のなかの「私」
2 社会的状況による「私」の違い
3 「私」のあり方と「社会」への向き合い方の関係
第2章 他者と「私」
1 「役割」と自己――ジョージ・ハーバート・ミード
2 「相互行為」と自己――アーヴィング・ゴフマン
3 発達課題としての「アイデンティティ」――エリク・H・エリクソン
第3章 現代社会における「私」
1 「心」への傾斜
2 自己の多元化
3 後期近代と自己の再帰性
第4章 つくられる「私」
1 「自己」を歴史的に捉える
2 ミシェル・フーコー――言説・テクノロジー・主体化
3 現代における主体化のテクノロジー
第5章 語られる「私」
1 「物語」としての自己
2 自己はどこでどう語られるのか――制度とアイデンティティ・ワーク
3 自己と社会をめぐる循環へ
商品詳細
- シリーズ名
- ちくまプリマー新書 487
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。