死因究明の科学 法医学的アプローチから見る生命の終焉

大澤資樹/著

発売日:2025年3月

  • 死因究明の科学 法医学的アプローチから見る生命の終焉
  • 死因究明の科学 法医学的アプローチから見る生命の終焉
ページ数
150p
ISBN
978-4-263-20690-4
著者情報
大澤 資樹(オオサワ モトキ)
東海大学名誉教授。愛媛大学医学部卒業、大阪大学大学院医学研究科修了(医学博士)。和歌山県立医科大学、東海大学を経て、1999年に山形大学医学部教授、2004年より東海大学医学部教授、2024年3月に定年退職。解剖業務に携わる傍ら、数多くの論文を発表し、日本法医学会、日本DNA多型学会、日本交通科学学会、日本小児突然死予防学会、日本賠償科学学会など多くの学会で役職を務める。平成28年度政府規制改革「ICTを利用した遠隔死亡診断」において実施委員会の委員長を務めるなど、多死社会における死因究明の推進に尽力している

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商品説明

死とは生命の終焉であり、誰もが最後には必ず経験するものである。この過程で起こる身体上の変化と、死に関わる社会制度について、長年法医学の現場で死因究明に携わってきた著者が解説する。

法医学の現場から解き明かす、生と死の境界線

●法医学の第一線で活躍してきた著者が、その豊富な経験と知見をもとに、突然死や児童虐待、孤立死など、法医学が関わる様々なケースを丁寧に解説。
●生と死の境界線から脳死、医療事故、災害時の死体検案まで、現代社会が直面する重要な課題に切り込んでいる。
死因究明の現場で培われた確かな視点と、学者としての深い洞察から、生命の尊厳と社会の在り方を問いかける一冊である。医療関係者はもちろん、法律家や一般の方にも、死生観を深める貴重な知見を提供している。


【目次】
第1章 生と死の境界線
第2章 脳死
第3章 死亡診断
第4章 看取りの場での工夫
第5章 死因究明の実践

目次

第1章 生と死の境界線(生物学的な死
臓器の機能停止と細胞死 ほか)
第2章 脳死(歴史
法律の整備 ほか)
第3章 死亡診断(死亡診断書
3段階で行われる死亡診断 ほか)
第4章 看取りの場での工夫(看取りの場の変遷
24時間規定 ほか)
第5章 死因究明の実践(突然死
入浴中の急死 ほか)

商品詳細

出版社名
医歯薬出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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