あかりをひとつともしてみたら

  • あかりをひとつともしてみたら
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ページ数
40p
ISBN
978-4-89572-158-5
著者情報
マシソン,クリスティ(マシソン,クリスティ)(Matheson,Christie)
アメリカのサンフランシスコ在住の児童文学作家。これまでの作品は、20種類以上の言語で翻訳されている

アレプス,アヌスカ(アレプス,アヌスカ)(Allepuz,Anuska)
イギリスのケンブリッジ在住の絵本作家、イラストレーター。スペインに生まれ、サラマンカ大学にて美術を学ぶ

ふしみ みさを(フシミ ミサヲ)
埼玉県出身の翻訳家。上智大学文学部フランス文学科卒業。洋書絵本卸会社、ラジオ制作会社勤務などを経て、子どものための本の翻訳家として活躍

¥1,760 税込

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商品説明

ひとつのあかりが紡いだ、あたたかなつながり。町じゅうに広がったあかりのリレーは、ひとりの少女のやさしい思いから始まったものでした。
つめたい雨が降り、風が強く吹く夕方。突然あかりが消えました。なんだかひとりぼっちに感じたコトリちゃんは、「自分と同じように感じている人がいるかも」と思い、ランタンにあかりをともすことにしました。すると、そのあかりを見た近所の人たちも次々にあかりをともし始め……。ささやかな思いやりから始まるやさしいつながりに、心あたたまる1冊。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
外は雨が降り、とても強い風が吹いているようです。おまけに停電で、街は暗くなってしまいました。そこでコトリちゃんはランタンの火をつけて、玄関先に置くのです。何か象徴性の高い作品ではあります。悪天候は社会を表しているのでしょうか。戸外に置かれたランタンは祈りでしょうか。コトリちゃんのランタンに癒された人がいました。少年が一つランタンに火をつけます。これが、連鎖的に明りの数を増やしていくスタートでした。傘が飛びそうなくらいの悪天候ですが、人々は安心感に包まれて行くのです。インクルーシブな社会が実現したようで、感動しました。はじめは一つの明かりだったことをよく考えましょう。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

商品詳細

出版社名
光村教育図書
サイズ
26×26cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:ONE LIGHT

注意事項

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