戦艦大和の歴史社会学 軍事技術と日本の自画像

塚原真梨佳/著

発売日:2025年2月

  • 戦艦大和の歴史社会学 軍事技術と日本の自画像
  • 戦艦大和の歴史社会学 軍事技術と日本の自画像
ページ数
288p
ISBN
978-4-7885-1870-4
著者情報
塚原 真梨佳(ツカハラ マリカ)
1992年沖縄県生まれ。立命館大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士課程修了。博士(社会学)。現在、立命館大学アジア・日本研究所専門研究員

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

戦艦という軍事技術の産物に日本人が投影したものとは―自国の伝統や神話に根差さない科学技術が、ナショナル・アイデンティティの構築に寄与するのはなぜか。敗戦の象徴である戦艦大和が、戦後日本の礎として言祝がれたのはなぜか。戦艦がいかにして日本のナショナルな象徴として受容されたのかを問う、テクノ・ナショナリズムの歴史社会学。

目次

序章 旧軍の記憶と科学技術立国ニッポンの自画像
第1章 「ナショナルなもの」として戦艦
第2章 戦争のコメモレーションとしての戦艦―戦艦三笠保存運動のメディア史
第3章 敗戦国日本はいかに戦艦大和を発見したか
第4章 旧軍技術から平和技術へ―高度経済成長期における「大和=科学技術立国の礎」論の展開
第5章 「大和=科学技術立国の礎」論の退潮―高度経済成長の終焉と軍事技術への眼差しの変化
第6章 「第二の敗戦」と戦艦大和―低成長期における「大和=科学技術立国の礎」論
第7章 地方における「大和=科学技術立国の礎」論の展開―テクノ・ナショナリズム構築におけるローカル/ナショナルの力学
終章 平和日本の礎としての軍事技術―継承と断絶の二重の論理

商品詳細

出版社名
新曜社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。