イスラームからつなぐ 7「紛争地域における信頼のゆくえ」

発売日:2025年2月

  • イスラームからつなぐ 7「紛争地域における信頼のゆくえ」
  • イスラームからつなぐ 7「紛争地域における信頼のゆくえ」
巻の著者
石井正子/編
巻の書名
紛争地域における信頼のゆくえ
ページ数
281p
ISBN
978-4-13-034357-2
著者情報
石井 正子(イシイ マサコ)
立教大学異文化コミュニケーション学部教授。上智大学大学院外国語学研究科国際関係論専攻博士後期課程。博士(国際関係論)。地域研究(フィリピン)、紛争研究

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商品説明

目次

シリーズ刊行によせて
総論 紛争地域における信頼のゆくえ(石井正子)
第I部 武力紛争におけるつながりと信頼
第1章 信頼関係がもたらした軍の和平
    ――和平交渉の過程からみる南北スーダン間関係(飛内悠子)
第2章 「宗教戦争」の条件
    ――中央アフリカ共和国の事例から考える(武内進一)
第3章 シリア内戦およびレバノン内戦における和平会議の比較
    ――外部勢力の介入と紛争解決(小副川?)
第II部 「テロ」・難民をめぐる人びとのつながり
第4章 何が暴力を継続させるのか?
    ――インドネシアにおけるジハード主義勢力の行動メカニズム(見市建)
第5章 「対テロ戦争」が生む不信
    ――フィリピン南部マラウィ包囲戦の国内避難民の声を聴く
      (モクタル・マトゥアン、モバシャル・アッバス、ターミジー・アブドゥッラー/石井正子訳)
第6章 バングラデシュにおけるロヒンギャ難民の受容と拒絶
    ??連帯から不信へ至る多層的プロセスの考察(日下部尚徳)
第7章 草の根からの難民連帯運動
    ――トルコとギリシャの国境地帯の事例から(佐原徹哉)
第III部 多元的な信頼、錯綜する猜疑
第8章 紛争下で取り結ぶ人間関係
    ――パレスチナ人と他者(鈴木啓之)
第9章 その場限りの信頼、断ち切れない不信関係
    ――内戦を経て築かれるアルジェリア女性の「つながり」(山本沙希)
第10章 紛争後の権威主義体制の「正統性」と「信頼性」
    ――チェチェン住民の視点からの考察(富樫耕介)
第11章 新疆ウイグル自治区の民族幹部
    ――「両面人」批判に見る排除と入れ替えの歴史的過程(熊倉潤)
あとがき
索引
執筆者紹介

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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