動乱期を生きる

  • 動乱期を生きる
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ページ数
311p
ISBN
978-4-396-11710-8
著者情報
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京都生まれ。思想家。神戸女学院大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論。神戸市で哲学と武道のための私塾「凱風館」を主宰

山崎 雅弘(ヤマザキ マサヒロ)
1967年大阪府生まれ。戦史・紛争史研究家

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商品説明

没落する日本人への警鐘。「開かれた対話」から見えてくる底の抜けた国の惨状と退行する世界の行方―

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知の巨人と気鋭の戦史・紛争史研究家がとことん語り合う
資本主義、SNS選挙、安全保障、日米関係、トランプ大統領、中東問題の今と未来
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■「株式会社思考」が蔓延する社会の病

すでに権力を持っていることを理由に、強者が権力者然としてふるまう政体。それを「パワークラシー」という。
そして、このパワークラシーにどっぷり浸透してしまっているのが日本の社会である。
現代の日本では、強者を求める国民心理、短期的利益を求める「株式会社思考」が蔓延している。
さらに、マスメディアによるジャーナリズムの放棄、現状追認を促すインフルエンサーの台頭と相俟まって、傲慢で短絡的な政治家・インフルエンサーの言動が人気を集める不可解な現象が起きているのだ。
一方、世界を見渡しても、近代以前への回帰志向を持つ指導者が支持を集め、恐怖と混乱をもたらしている。
この動乱の時代において、私たちに残された道はあるのか? 
本書では異なる専門を持つ二人が、300ページを超える圧倒的なボリュームで、日本が抱える問題とディストピアを余すことなく語る。
暗い未来の中に見える一筋の光とはーー。 


[目次]
第1章 倫理的崩壊の危機
第2章 地に落ちた日本の民主主義
第3章 教育システムの機能不全
第4章 動乱期に入った世界
第5章 自ら戦争に歩み寄る日本
第6章 2024年の衝撃
第7章 思考停止に陥る前にできること

目次

第1章 倫理的崩壊の危機
第2章 地に落ちた日本の民主主義 
第3章 教育システムの機能不全
第4章 動乱期に入った世界
第5章 自ら戦争に歩み寄る日本
第6章 2024年の衝撃
第7章 思考停止に陥る前にできること

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 710
出版社名
祥伝社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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