江戸東京の下町と考古学 地域考古学のすすめ「第3版」

谷口榮/著

発売日:2025年2月

  • 江戸東京の下町と考古学 地域考古学のすすめ「第3版」
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版数
第3版
ページ数
234p
ISBN
978-4-639-03030-0
著者情報
谷口 榮(タニグチ サカエ)
1961年東京都葛飾区生まれ。国士舘大学文学部史学地理学科卒業。博士(駒澤大学 歴史学)。葛飾区教育委員会生涯学習課兼務産業観光部観光課主査学芸員。立正大学、明治大学、國學院大學、和洋女子大学兼任講師、NHK高校講座「日本史」講師を歴任、NHKテレビ「ブラタモリ」に出演。現在、東京家政大学、都留文科大学、日本大学非常勤講師。日本考古学協会監事、日本歴史学協会(文化財保護特別委員会委員)、観光考古学理事、東京考古談話会会員、境界協会顧問ほか

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商品説明

家康以前の江戸は寒村ではなかった!!縄文海進から戦争遺跡・居酒屋まで、水の都・東京低地の地域史を描く!!

目次

I 東京の下町と考古学―東京低地の研究史―
 江戸の下町と東京の下町/東京低地の地勢/東京低地の形成/地域史研究の先学に学ぶ/雑誌『武蔵野』と鳥居龍蔵博士/戦後から高度経済成長期を経て

II 東京低地の開発
 低地のフロンティア/低地に築かれた古墳/埴輪と石室石材/低地での暮らし/大嶋郷戸籍の故地

III 隅田川沿岸の中世世界
 中世江戸前島の景観/浅草寺と瓦/商品と都市的な場/発掘された板碑/戦国乱世と葛西城/戦と暮らし

IV 近世都市江戸とその周縁
 近世都市江戸の形成/江戸の忘れ物/青戸御殿と鷹狩り/江戸と東郊/隅田川沿岸の窯業/都市生活の憩い

V 近代化と東京低地
 文明開化と煉瓦/近代工業と軍需/関東大震災の爪跡/近代化と都市生活/空襲と戦争遺跡

VI 現代を考古学する
 現代の考古学と東京下町/居酒屋の考古学/低地遺跡における歴史と環境の記録と復原

※第三版刊行にあたり、VI章「居酒屋の考古学」を新たに増補。

商品詳細

出版社名
雄山閣
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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