さみしい夜のページをめくれ

古賀史健/著 ならの/絵

発売日:2025年3月

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ページ数
351p
ISBN
978-4-591-18566-7
著者情報
古賀 史健(コガ フミタケ)
株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ、九州産業大学芸術学部卒。1998年、出版社勤務を経て独立。『さみしい夜にはペンを持て』は第73回小学館児童出版文化賞最終候補作にノミネートされた

ならの(ナラノ)
1995年生まれ。幼児教育を専攻した後、台湾で1年間保育士として勤める。その後イラストレーターとして独立。書籍、広告、Web等さまざまな分野のイラスト、アニメーション制作を手掛ける

¥1,760 税込

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商品説明

ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ―。うみのなか中学校3年生のタコジローは、進路に悩んでいたある日、ヒトデの占い師に呼び止められる。本棚から泳いでくる本。まぶしく光ることば。仲間たちとの出会い。そして人生の転換点となる、とある場所に連れて行かれた彼らは―。真夜中の心に光が差し込む、読書潜水物語。第73回小学館児童出版文化賞最終候補作『さみしい夜にはペンを持て』の主人公がおくる、「世界との人間関係」を築く本。

\\大人気! シリーズ累計16万部突破!//

不確かな、広い世界との人間関係を築く本。


糸井重里 推薦

「こんな本があったらよかったのに。
こんな大人に会いたかったのに。
それをまず作者たちは思ったわけだ。
そして、ほんとうに書いて作った。

すべてのこどもと、すべてのおとな。
すべての読者と、すべての作者。
すべての遊びと、すべての学び。
ぜんぶを満足させる
テーマパークのような本が、ここにあるよ」

ーーーーー

『嫌われる勇気』古賀史健が
はじめて13歳に向けて書き下ろした
ベストセラー『さみしい夜にはペンを持て』の第二弾。

今作のテーマは「読む」こと。


*****

主人公の、うみのなか中学校3年生タコジローは
今まさに、進路に迷っていた。

「どうして勉強しなきゃいけないの?」
「ほんとにこのバスでよかったのかな」

そんなとき、おまつりの帰りに、あやしいヒトデの占い師に出会う。

「そこに座りな。占いに来たんだろ?」

その屋台は、本の中のことばで、占ってくれる店だった――。

・さみしさは分かち合うことができない
・どこで学ぶかよりも大切な「だれに学ぶか」
・ゲームと本はどこが違う?
・なぜ本の世界に入っていけないのか
・くらべクラゲとそれでクラゲ
・自分を耕すとは、どういうことか
・本を選ぶところから「ひとり」ははじまる
・ぼくたちはたくさんの「自分」を生きている

*****


こんな方におすすめ
□ふだんあまり本を読まない
□おとなと子どもの間で、自分が定まらない
□本を読みたいけど、うまく集中できない
□学びたいけど、何から学べばいいかわからない

目次

1章 信じられるおとなを探して
2章 ぼくたちは本に映る自分を読んでいる
3章 ひとりの夜に扉は開く
4章 「くらべクラゲ」と「それでクラゲ」
5章 本を選ぶことは、あしたの自分を選ぶこと
6章 本棚のなかに描かれてゆくもの

商品詳細

出版社名
ポプラ社
サイズ
19cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

注意事項

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