哲学者の「考え方」のツボがわかる西洋哲学講義

三苫民雄/著

発売日:2025年2月

  • 哲学者の「考え方」のツボがわかる西洋哲学講義
  • 哲学者の「考え方」のツボがわかる西洋哲学講義
ページ数
197p
ISBN
978-4-86064-785-8
著者情報
三苫 民雄(ミトマ タミオ)
1958年福岡市生まれ。明治大学二部法学部非常勤講師、名古屋法経情報専門学校堀田校教諭、近畿大学通信教育部非常勤講師を経て、現在、愛知産業大学短期大学通信教育部国際コミュニケーション学科教授

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商品説明

哲学者たちはどんな問題に取り組んできたのか?彼らの思想をただ抽象的に要約するのではなく、その代表的なテクストの一節を通して向き合う一冊。

★★★★★★★★★★★★★★★
哲学者自身の言葉に触れつつ、彼らの「考え方」を解きほぐしながら、西洋哲学の思考の軌跡をたどる一冊
★★★★★★★★★★★★★★★

一般に「哲学は難しい」という印象がありますが、実際、哲学書を読んでみると、何を言いたいのかよくわからない文章にぶつかることがあります。
その理由は、哲学独特の概念や用語、そして日本人とは異なる世界観(神)です。
逆に、この二つの問題をクリアすれば、哲学者が問題としたことや言いたいことも見えてきます。

そこで本書では、哲学者自身のテキスト(原文翻訳)を引用し、わかりにくい原文には「超訳」を付すことによって、哲学者の言わんとすることを平易にあぶり出します。
さらに哲学者の「考え方=哲学者のアタマの中」を解説し、その思考の「核」に迫ります。
単に要約された概説を受け身で読むのではなく、原文に触れることによって、直接、哲学者の考え方を共有することを目指します。

哲学者の考え方の大事なところを、語り口調かつ“フツーの言葉”でわかりやすく解説した「哲学者たちの思考をたどる西洋哲学入門」です。

目次


1 哲学の難しさと楽しさについて
2 哲学講義の実況中継(ソクラテスとプラトン
ソクラテスとヴェイユ―さあ、もうそんなことは考えないようにしなさい
アリストテレスと「実体」―存在論の始まり
トマス・アクィナス―一足早いルネッサンス
アウグスティヌスとデカルト―神との対話
デカルトとパスカル―科学の運命
「明日も日がある」か?―ヒュームとウィトゲンシュタイン
ベーコンとロック―理性よりも経験
スピノザ―考えることの楽しみと幸せ
ライプニッツ―論理に置き去りにされる人間
ヒュームとカント―経験論の衝撃
ヘーゲル―世界は理性でできている
ニーチェ―現代思想の原型
ハイデガー―神なき存在論
ウィトゲンシュタインとマイケル・ポランニー―語りえぬもの)

商品詳細

出版社名
ベレ出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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