韓国大乱
発売日:2025年3月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-16-661489-9
- 著者情報
- 牧野 愛博(マキノ ヨシヒロ)
朝日新聞記者、広島大学客員教授。1965年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、大阪商船三井船舶(現・商船三井)に入社。1991年、朝日新聞社入社。瀬戸通信局、政治部、販売局、機動特派員兼国際報道部次長、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長などを経て現職
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商品説明
韓国では尹錫悦大統領が45年ぶりとなる戒厳令を宣布して以来、混乱が続く。なぜこのような事態が起こってしまったのか。朝日新聞元ソウル支局長が現地取材。占いや宗教にすがる人々、熾烈な学歴競争など韓国社会の病理を描き、今後の国際情勢を読み解く。
戒厳令、弾劾、逮捕……
暴走する大統領か、反日左派か?
韓国社会の闇に朝日新聞元ソウル支局長が迫る!
目次
はじめに
第1章 非常戒厳、何が起きたのか
早口でまくし立てた尹大統領
与党代表は顔面蒼白で国会議事堂へ
わずか6時間で終わった
尹錫悦とは何者か
当惑させた「検察愛」
側近たちと「深夜酒」
妻の金建希は「顔も経歴もすべて真実がない女」
「尹夫妻の間に愛情は存在するのか」
ついに支持しない理由のトップに
妻の一喝で酒宴が終了
救いを求めた先は妻と酒とユーチューブ
スマホを全面的に愛用
「反国家勢力」という言葉を使い始めた
エコーチェンバー現象
最高飲酒記録は26 杯
「春ごろから戒厳令を考えていた」
朴槿恵やトランプとの違い
尹と韓国の運命
第2章 権力者の軍隊から国民の軍隊へ
実弾を装填しなかった戒厳軍
「ソウルの春」とは何が違うのか
旧日本軍から引き継いだDNA
「救国」から「利権」へ
韓国軍絶対主義を揺るがす大事件
軍を悩ませる「パワハラ」と「少子高齢化」
軍人の質が低下する背景
戒厳を助けた同窓生たち
防諜司令部は「大統領にとっての守護神」
「戒厳令が近くあるから、備えろ」と伝えた軍OB
無惨な姿をさらした特殊部隊
これで北朝鮮に勝てるのか
第3章 歴代大統領の栄光と末路
朴正熙、権力を競わせた挙句に暗殺された権力者
陸軍同期だった全斗煥と盧泰愚
死刑宣告を受けた体験を活かした金大中
パボ(ばか)と呼ばれた民主派、盧武鉉
保守を衰退させた李明博と朴槿恵
書店を開業して政治発信する文在寅
「朝鮮王朝時代からの伝統」
■韓国歴代大統領の特徴と末路
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 1489
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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