ベン・ブラッドリー自伝 『ワシントン・ポスト』を率いた編集主幹

  • ベン・ブラッドリー自伝 『ワシントン・ポスト』を率いた編集主幹
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ページ数
483,26p 図版32p
ISBN
978-4-588-61601-3
著者情報
ブラッドリー,ベン(ブラッドリー,ベン)(Bradlee,Ben)
1921年8月26日生まれ。ハーバード大学卒業後、第二次世界大戦では海軍少尉(後に中尉)として参戦。戦後は『ニューハンプシャー・サンデー・ニュース』、『ワシントン・ポスト』、パリのアメリカ大使館報道官、『ニューズウィーク』のヨーロッパ特派員・ワシントン支局長を経て、1965年に『ワシントン・ポスト』に編集局長代理として復帰。同年に編集局長、1968年から1991年まで編集主幹を務め、1971年にペンタゴン文書、1972年からのウォーターゲート事件の報道を指揮する。2014年10月21日没

根津 朝彦(ネヅ トモヒコ)
立命館大学産業社会学部メディア社会専攻教授。戦後日本ジャーナリズム史

阿部 康人(アベ ヤスヒト)
同志社大学社会学部メディア学科准教授。メディア・コミュニケーション、市民科学、ポピュラー・カルチャー研究。南カリフォルニア大学コミュニケーション学研究科博士課程修了

石田 さやか(イシダ サヤカ)
国際基督教大学教養学部卒業。ドイツ文学専修

繁沢 敦子(シゲサワ アツコ)
神戸市外国語大学外国語学部英米学科教授。米現代史・ジャーナリズム史。広島で原爆報道に携わった経験を原点に、主に核をめぐる言説形成を研究

水野 剛也(ミズノ タケヤ)
明治大学政治経済学部教授。日系人史、米ジャーナリズム史。ミズーリ州立大学スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了

¥4,950 税込

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商品説明

戦後アメリカを代表する大物ジャーナリスト、ベン・ブラッドリー(1921〜2014)。アラン・J・パクラの古典的映画『大統領の陰謀』(1976)ではニクソン政権を退陣させたウォーターゲート報道を指揮する編集主幹として、スピルバーグの傑作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017)ではベトナム戦争をめぐるホワイトハウスの嘘を暴く報道機関の主役として描かれ、立花隆『アメリカジャーナリズム報告』等で日本でも知る人の多い、このすこぶる魅力的な言論人の未邦訳の自伝、ついに刊行!

目次

まえがき  ボブ・ウッドワード&カール・バーンスタイン

はじめに

第1章 若かりし頃

第2章 ハーバード大学

第3章 海軍時代

第4章 ニューハンプシャーで記者スタート

第5章 『ワシントン・ポスト』での第一歩

第6章 パリ時代 I──大使館報道官

第7章 パリ時代 II──『ニューズウィーク』特派員

第8章 『ニューズウィーク』ワシントン支局

第9章 JFK

第10章 『ニューズウィーク』の売却、JFK、フィル・グラハム

第11章 JFK亡き後

第12章 一九六五?七一年の『ワシントン・ポスト』

第13章 ペンタゴン文書

第14章 ウォーターゲート事件

第15章 ウォーターゲート事件後

第16章 一九七五?八〇年の『ワシントン・ポスト』

第17章 ジャネット・クック

第18章 国家安全保障──公と私の対立

第19章 引退、そして新たな始まり

あとがき  サリー・クイン

訳者あとがき

索 引

家系図/人物相関図

商品詳細

出版社名
法政大学出版局
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Ben Bradlee,A Good Life

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