内野健児の詩と教育 明星学園の自由とともに
発売日:2025年2月
- ページ数
- 290p
- ISBN
- 978-4-7880-9128-3
- 著者情報
- 宮下 今日子(ミヤシタ キョウコ)
明星学園の小、中、高で学ぶ。43回卒業生。早稲田大学教育学部国語国文科卒業後、法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了(小田切秀雄研究室)。1991年より、日本植民地期の研究誌『朱夏』を自社出版(せらび書房)。現在、ライターとして介護や地域コミュニティの記事を執筆している
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商品説明
本書は、内野健児という一人の国語科教師に光を当て、大正末から戦争へと向かう自由を制限された時代になお、理想を求めた教育者たちがいたことを蘇らせる。植民地朝鮮での交流と葛藤が大正新教育への一つの流れを作っているという発見は大きい。単なる学園史としてだけではなく、日本教育史を考えるうえでも貴重な記録であり、現代社会の抱える課題をふまえた、新しい教育への提言ともなっている。
目次
はじめに ジェフリー・ルイス
キャーティプ・チェレビーによる序言
第一章 預言者ヒドルの「生命」について
第二章 歌唱について
第三章 舞踏と旋回について
第四章 預言者と教友の祝福祈願について
第五章 たばこ
第六章 コーヒー
第七章 麻薬、阿片、その他の薬物
第八章 預言者の両親について
第九章 ファラオの信仰
第十章 シェイフ・ムフイッディーン・イブン=アラビーに関する論争
第十一章 ヤズィードの呪詛
第十二章 ビドア(逸脱)について
第十三章 墓参の巡礼について
第十四章 ラガーイブ、ベラート、カドルなど、余剰の礼拝について
第十五章 握手について
第十六章 お辞儀について
第十七章 正しきを命じ、悪を禁じること(勧善懲悪)について
第十八章 アブラハムの宗教(ミッラ)について
第十九章 賄賂について
第二十章 エブッスウード・エフェンディ対ビルギヴィー・メフメト・エフェンディの論争
ほか
訳者あとがき
訳者解説 知の至人としてのキャーティプ・チェレビー
商品詳細
- 出版社名
- 新読書社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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