名探偵たちがさよならを告げても

藤つかさ/著

発売日:2025年4月

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ページ数
281p
ISBN
978-4-04-115954-5
著者情報
藤 つかさ(フジ ツカサ)
1992年兵庫県生まれ、大阪府在住。2020年に「見えない意図」で第42回小説推理新人賞を受賞。改題した同作を含む『その意図は見えなくて』で単行本デビュー

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商品説明

教師の傍ら作家として活躍した久宝寺が亡くなった。恩師である久宝寺の後任として母校に赴任した辻玲人は、彼の遺稿を入手する。それは学校での殺人を描くミステリーのプロットで、解決篇のない状態だった。「探偵になる」のが夢だという女子生徒・あずさと協力して、遺稿の続きを探す玲人。しかし校内で生徒の死体が発見され、現場の状況は遺稿プロットとまるで同じだった。遺稿を読んだのは限られた者のみ。その中の誰かによる見立て殺人が疑われるが―。切実でビターな学園ミステリー。作家の遺した不可解な殺人事件の計画と「挑戦状」

教師の傍ら執筆活動を続け、ミステリ作家として一世を風靡した久宝寺肇(きゅうほうじはじめ)が癌で亡くなった。恩師である久宝寺の死と時を同じくして母校に国語教師として赴任した辻玲人(つじれいと)は、彼の遺稿を入手する。それは不可能状況での殺人を描く短編ミステリのプロットで、解決編のない状態だった。「探偵」になるのが夢だという女子生徒・あずさと協力して、遺稿の続きを探す玲人。しかし校内で女子生徒の死体が発見され、その死の状況は遺稿プロットとまるで同じだった。

目次

プロローグ
一 遺稿
幕間一 小説家がさよならを告げるまで
二 見立て殺人
幕間二 小説家がさよならを告げるまで
三 見立て自殺
幕間三 小説家がさよならを告げるまで
四 解決篇
幕間四 小説家がさよならを告げるまで
五 名探偵たちがさよならを告げても

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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