近代日本メディア議員列伝 12「米原昶の革命 不実な政治か貞淑なメディアか」
発売日:2025年2月
- 巻の著者
- 松永智子/著
- 巻の書名
- 米原昶の革命 不実な政治か貞淑なメディアか
- ページ数
- 358p
- ISBN
- 978-4-422-30112-9
- 著者情報
- 松永 智子(マツナガ トモコ)
1985年福岡県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員を経て、現在、東京経済大学コミュニケーション学部准教授。専門は近現代メディア史
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商品説明
鳥取の資本家から共産党代議士となり、『赤旗』編集局長として活躍、文筆家・米原万里の父としても知られる米原昶とは何者か。
目次
序章 今ここにない夢と彼の好感度について
第一章 智頭から出た若は赫赫と
1 幼年時代(一九〇八〜一九四九)――杉の谷の樅の屋敷で
2 中学時代(一九二一〜一九二六)――擬宝珠橋をわたって
3 一高時代(一九二六〜一九二八)――オークとオリーブの旗のもと
第二章 嗚呼堅忍の大刀佩きて――地下活動家の道ゆき
1 除籍まで
2 非合法活動下の「メディア」人間
3 支援者たちの群像――炭鉱王からモダン書店、通信塾まで
第三章 臥龍の飛躍 今なるぞ――『赤旗』記者、国会へ
1 敗戦と出陣(一九四五〜一九四九)
2 初登院の奮闘(一九四九〜一九五〇)
3 再びの嵐と一途なる青年(一九五〇〜一九五五)
第四章 さらば歌わん諸共に――米原昶のジャーナリズムと大山二郎のインテリジェンス
1 国際派のブレイン、『赤旗』編集局長 へ(一九五五〜一九五九)
2 プラーハの「大山家」(一九五九〜一九六四)
3 東京二区の「米原さん」(一九六四〜一九六八)
第五章 吾等が挙ぐる赤旗は――革新議員のメディア論
1 「言論出版妨害事件」を突く
2 「紙キキン」に問う新聞の公平性
3 「同時発売」で守れよ、書店
終章 今ここにある歌と彼の危機感について
あとがき
引用・参照文献
米原昶 略年譜
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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