スラム産業が生み出すイノベーション 現代インド・ムンバイーの革製品工房
発売日:2025年2月
- ページ数
- 272,2p
- ISBN
- 978-4-8122-2410-6
- 著者情報
- 久保田 和之(クボタ カズユキ)
1988年兵庫県神戸市生まれ。同志社大学経済学部卒業。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。日本学術振興会特別研究員(PD)、神戸大学経済経営研究所特任助教を経て、国際ファッション専門職大学名古屋校助教。専門は、南アジア地域研究、文化人類学、インド経済
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
インドの主要都市ムンバイーの中心部にはアジア最大のスラムの1つダーラーヴィーがある。ここには零細工房が集積し革製品づくりが盛んだ。2年にわたるフィールドワークから職人たちが織りなす人間模様を描き出し、スラムで「イノベーション」が生まれる瞬間に迫る。
目次
序章 スラムから眺めるインド経済―ダーラーヴィーに集う人々ともの作り
第1章 インフォーマル革製品産業のイノベーション―スラムにおける多様な製品の開発・生産を捉える視角
第2章 インド皮革産業の発展―ダーラーヴィー地域のグローバルな位置付け
第3章 ダーラーヴィーの皮革産業の変容―チャンバール職人のネットワークと組織化
第4章 ダーラーヴィーの工房ネットワーク―ハブ工房を中核とする工房間関係
第5章 工房ネットワークを通じた多様な製品の生産―需要に応じた分業と協業
第6章 オリジナル高級品開発のイノベーション―越境的な知識・技術の新たな結び付き
終章 インフォーマルセクター論からスラム産業論へ―多様な社会集団の新たな結び付き
商品詳細
- 出版社名
- 昭和堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。