日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったか

太田肇/著

発売日:2025年3月

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ページ数
222p
ISBN
978-4-08-721354-6
著者情報
太田 肇(オオタ ハジメ)
経済学博士。同志社大学政策学部教授。組織論・日本人論の第一人者として、著作は約四〇冊、メディア出演や講演など幅広く活躍している

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商品説明

旧ジャニーズ事務所の性加害事件や、ダイハツ、ビッグモーター、三菱電機、東芝などの企業不祥事、自民党の裏金問題、宝塚、大相撲のパワハラ、日大アメフト部の解散、そしてフジテレビなど、近年、日本の名だたる組織が次々と崩壊の危機に直面した。そこには共通点がある。「目的集団」であるはずの組織が、日本の場合は同時に「共同体」でもあったことだ。この日本型組織はなぜ今、一斉におかしくなってしまったのか?日本の組織を改善させる方法はあるのか?組織論研究の第一人者が崩壊の原因を分析し、現代に合った組織「新生」の方法を提言する。

旧ジャニーズ事務所の性加害事件や、ダイハツ、ビッグモーター、三菱電機、東芝などの企業不祥事、自民党の裏金問題、宝塚、大相撲のパワハラ、日大アメフト部の解散、そしてフジテレビ…、近年、日本の名だたる組織が次々と崩壊の危機に直面した。そこには共通点がある。
「目的集団」であるはずの組織が、日本の場合は同時に「共同体」でもあったことだ。
この日本型組織はなぜ今、一斉におかしくなってしまったのか? 日本の組織を改善させる方法はあるのか?
組織論研究の第一人者が崩壊の原因を分析し、現代に合った組織「新生」の方法を提言する。

はじめに
第1章 二〇二三年 崩れ始めた支配構造
<絶対君主型> ジャニーズ、ビッグモーター…
<官僚制型> ダイハツ、三菱電機、東芝、自民党派閥…
<伝統墨守型> 宝塚、大相撲…
「事件」は共同体で起きる!
第2章 共同体が「もの言わぬ集団」に
かつては模範的だった日本型組織
ぶら下がり始めたメンバー/地獄への道
第3章 身近な組織に迫る危機
身近な組織ほど危険/「ホワイト離職」は崩壊の予兆?
PTA、町内会は最後の聖域/学校や家庭は大丈夫か?
第4章 組織の「再生」より「新生」を
デジタル化が変える組織のカタチ/「個立」する時代
「共同体」から「コミュニティ」へ
おわりに

太田肇(おおた はじめ)
経済学博士。同志社大学政策学部教授。組織論・日本人論の第一人者として、著作は約40冊、メディア出演や講演など幅広く活躍している。
著書に『「自営型」で働く時代─ジョブ型雇用はもう古い!』『何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造』『「ネコ型」人間の時代 直感こそAIに勝る』『同調圧力の正体』『「承認欲求」の呪縛』など。

目次

第1章 二〇二三年崩れ始めた支配構造(“絶対君主型”ジャニーズ、ビッグモーター…
“官僚制型”ダイハツ、三菱電機、東芝、自民党派閥… ほか)
第2章 共同体が「もの言わぬ集団」に(かつては模範的だった日本型組織
ぶら下がり始めたメンバー ほか)
第3章 身近な組織に迫る危機(身近な組織ほど危険
「ホワイト離職」は崩壊の予兆? ほか)
第4章 組織の「再生」より「新生」を(デジタル化が変える組織のカタチ
「個立」する時代 ほか)

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 1254
出版社名
集英社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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