難民レジームと当事者性 「保護される客体」からの脱却

堀井里子/編著

発売日:2025年2月

  • 難民レジームと当事者性 「保護される客体」からの脱却
  • 難民レジームと当事者性 「保護される客体」からの脱却
ページ数
202p
ISBN
978-4-7503-5891-8

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

難民レジームは、難民の当事者性をどう捉えてきたのか。難民をめぐる制度や実践を、国家ではなく難民の視点から問い直す。

紛争や迫害により故郷を追われた人々を保護・支援するための国際体制「難民レジーム」の歴史と現状を詳細に分析。それが難民を「保護される客体」として位置づけてきたことの限界を超えて、彼らの当事者性を回復するためには何が必要なのかを探る。

目次

略語一覧

序章[堀井里子(国際教養大学)]
 はじめに
 第1節 問題の所在
 第2節 本書の意義と特徴
 第3節 本書が提起する主要な論点
 第4節 本書の構成
 おわりに

第1章 難民レジームの歴史的背景および基本概念[堀井里子(国際教養大学)]
 はじめに
 第1節 難民レジームの歴史的展開
 第2節 難民レジームの制度的特徴
 第3節 難民の当事者性
 おわりに

第2章 集団安全保障レジームと難民レジームの補完と相克[上野友也(岐阜大学)]
 はじめに
 第1節 難民
 第2節 難民の当事者性
 第4節 レジーム
  第1項 レジームの定義と特徴
  第2項 集団安全保障レジーム
  第3項 難民レジーム
 第5節 レジーム複合体
 第6節 集団安全保障レジームと難民レジーム
  第1項 補完的な関係
  第2項 相克的な関係
  第3項 誰が脅威なのか
 第7節 集団安全保障レジームにおける難民の当事者性
  第1項 難民の当事者性
  第2項 集団安全保障レジームにおける難民の当事者性の剥奪
  第3項 集団安全保障レジームにおける難民の当事者性の推進
 第8節 集団安全保障レジームの衰退と難民レジーム
 おわりに

ほか

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。