初瀬屋の客 狸穴屋お始末日記
発売日:2025年3月
- ページ数
- 213p
- ISBN
- 978-4-16-391954-6
- 著者情報
- 西條 奈加(サイジョウ ナカ)
1964年北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第十七回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。12年『涅槃の雪』で第十八回中山義秀文学賞、15年『まるまるの毬』で第三十六回吉川英治文学新人賞、18年『無暁の鈴』で第一回細谷正充賞、21年『心淋し川』で第百六十四回直木三十五賞を受賞
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商品説明
断ち切れぬ相手への想い、繋がる縁もわかれ縁も―。“離婚調停のスペシャリスト”たちが営む公事宿狸穴屋。自らも亭主に三行半を突きつけた絵乃が立ち向かう次なる難題は―?「心淋し川」「善人長屋」の著者が贈る江戸人情ものがたり。
目次
狸穴屋は本日も大繁盛――。
祭りぎらい……浅草三社祭りが離婚の種に!?
三見の三義人……200年前、質屋に入れられたのは「海」だった
身代わり……訴えられたのはなんと、評定所のお偉方
夏椿……離婚を承知しない夫に嗅がせた妙薬とは?
初瀬屋の客……公事師の娘の頼みは、「客の後をつける」こと
証しの騙し絵……30年前に別れた夫が戻ってきたらしい。狙いは?
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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