制服少女たちの選択 完全版 After 30 Years「完全版」

宮台真司/著

発売日:2025年5月

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版数
完全版
ページ数
502p
ISBN
978-4-584-14000-0
著者情報
宮台 真司(ミヤダイ シンジ)
1959年宮城県生まれ。社会学者。元東京都立大学教授。東京大学文学部卒(社会学専攻)。1990年数理社会学の著作『権力の予期理論』で社会学博士学位取得。「マル激トーク・オン・ディマンド」、「深掘TV」ほか、ネット番組やラジオ等に多数出演

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商品説明

一九九〇年代、制服や下着を売り、「援助交際(パパ活)」をする少女たちが「社会問題化」した。しかし、それを問う社会に問題はないのかと告発した著者が、三十年の時を経て、再び世に問いかける。大幅加筆、書き下ろし原稿を収録。さらに、当事者座談会、社会学者・圓田浩二との対談、コラムニスト・中森明夫の解説、作家・鈴木涼美、社会学者・上野千鶴子との鼎談を加え、現代社会の本質に迫る!

今から、30年前。制服や下着を売ったり、パパ活(援助交際)したりする少女たちが「問題」とされた。しかし、それは、買う男たちこそ問題であり、買わせる社会の問題ではないかと告発したのが本書だ。
皮肉にも、著者が有名論客、著名文化人となってしまったために、かえって、その主張は理解されたとはいえませんでした。
彼が誰に向けて、何を語り、何を語らなかったか。あの時、私たちは何を選び、何を選ばなかったか。いま、私たちは何を選ぼうとし、何を選び損ねているのか、あらためて、世に問いかけます。

目次

『制服少女たちの選択 完全版 After30 Years』まえがき 新しい『制服少女たちの選択』のために 「お前が言うな」「だからこそ言う」―アイロニーとパレーシアのあいだで
『制服少女たちの選択』一九九四年単行本版まえがき わたしたちは何が「問題」なのかを発見することからはじめなければならないらしい
第1部 制服少女がパンツを売る理由
第2部 コミュニケーションの進化史
第3部 選択の後、彼女たちの今
『制服少女たちの選択 完全版 After 30 Years』あとがき たかが「社会」の終わり 街に微熱があった頃、人は互いの目をみて話した

商品詳細

出版社名
ベストセラーズ
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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