仁王の本願
発売日:2025年3月
- ページ数
- 378p
- ISBN
- 978-4-04-115771-8
- 著者情報
- 赤〓 諒(アカガミ リョウ)
1972年京都府生まれ。同志社大学文学部卒業。私立大学教授、法学博士、弁護士。2017年、「義と愛と」(『大友二階崩れ』に改題)で第9回日経小説大賞を受賞し作家デビュー。23年、『はぐれ鴉』で第25回大藪春彦賞を受賞。24年、『佐渡絢爛』で第13回日本歴史時代作家協会賞〈作品賞〉および、第14回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞
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商品説明
15世紀末の北陸加賀に「百姓ノ持チタル国」が建てられ80年。武士の支配を退け、民衆が自ら治める一向衆の政は、内外の戦に明け暮れるうちいつしか腐敗していた。織田信長や上杉謙信、朝倉義景ら強大な外敵に囲まれ、窮地に陥った加賀に現れたのは、「仁王」こと本願寺最強の坊官・杉浦玄任。加賀から越前、さらには日本全土に「民の国」を築くため、救いなき乱世で戦い続ける玄任の生きざまをドラマチックに描いた意欲作!
15世紀末の北陸加賀に「百姓ノ持チタル国」が建てられ80年。武士の支配を退け、民衆が自ら治める一向衆の政は、内外の戦に明け暮れるうちいつしか腐敗していた。織田信長や上杉謙信、朝倉義景ら強大な外敵に囲まれ、窮地に陥った加賀に現れたのは、「仁王」こと本願寺最強の坊官・杉浦玄任。加賀から越前、さらには日本全土に「民の国」を築くため、救いなき乱世で戦い続ける玄任の生き様をドラマチックに描いた意欲作!
目次
降誕――阿弥陀の子
第一部 本願寺の仁王
第一願 仏敵
第二願 無明
第三願 尻垂坂
第四願 松任城
第五願 朝日山城
第二部 優曇華
第六願 越前一向一揆
第七願 民の国
第八願 法難
第九願 聖僧
第十願 入滅
回向
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 時-あ130-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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