死闘 監禁4536日からの生還
発売日:2025年2月
- ページ数
- 243p
- ISBN
- 978-4-88144-275-3
- 著者情報
- 後藤 徹(ゴトウ トオル)
1963年生まれ。大学4年の時に実の兄により家庭連合(旧統一教会)に伝道される。31歳から44歳まで12年5カ月間、親族から監禁され、脱会屋・宮村峻氏らから脱会強要を受ける。監禁解放後、拉致監禁被害の深刻さと違法性を国内外で強く訴えると同時に、拉致監禁に関与した脱会屋らを民事提訴。控訴審で脱会屋らの不法行為が認定され2200万円の賠償命令が下される。2015年、最高裁判所にて全面勝訴判決が確定する。全国拉致監禁・強制改宗被害者の会の代表
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商品説明
突然の拉致。どこかもわからない施錠だらけのマンションの一室。餓死寸前からの生還と、圧倒的不利な状況から全面勝訴を勝ち取った裁判の軌跡を今、初めて明らかにする自伝。
突然の拉致。どこかもわからない施錠だらけのマンションの一室。餓死寸前からの生還と、圧倒的不利な状況から全面勝訴を勝ち取った裁判の軌跡を今、初めて明らかにする自伝。
その日は突然訪れた。
1995年9月11日、実家へ帰った日。
31歳の私は婚約者と所帯をもつ約束を交わしていたばかり。
何とか脱出できないか。過ぎ去る歳月。焦燥感。
天井に沿う木目模様を眺めながら想う「このまま一生ここで朽ちるのか」
孤独と絶望と飢餓。
一日一回の慰めは夕方に微かに聞こえてくる“夕焼け小焼け”のメロディー。
そのしらべを何千回と聞き果てた末。
監禁から12年5か月たった2008年2月10日、突然の解放。
私は44歳になっていた。
目次
<第1章>
この世に一つしかない居場所
信仰との出会い
奇妙な部屋とヘビースモーカー
ホテルから犬猫マンションへ
鈴木祐司として生きる
<第2章>
高速道路の暗闇の先で
笑みをたたえた牧師の登場
脱会宣言
父の死、再び東京へ
<第3章>
あの男との戦い
繰り返された乱闘の末に
四〇歳からのハンスト
生と死の狭間で
怨讐を愛せよ
目指すは松濤本部
反撃開始
許せない理由
<第4章>
再出発と刑事告訴
話にならない決定
一対六の戦い
母の死
追い詰められた人々の断末魔
まったく不十分な“勝訴判決”
戦い抜いた一二年五カ月と七年
<終章>
拉致監禁と強制棄教の内情
商品詳細
- 出版社名
- 創藝社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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