民法の事例問題を解けるようになるのは何故難しいのか 認知科学の知見から民法の学びを考える

執行秀幸/著

発売日:2025年1月

  • 民法の事例問題を解けるようになるのは何故難しいのか 認知科学の知見から民法の学びを考える
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ページ数
264p
ISBN
978-4-7972-8693-9
著者情報
執行 秀幸(シギョウ ヒデユキ)
1948年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。国士舘大学法学部教授、明治学院大学法学部教授を経て、中央大学大学院法務研究科教授として定年を迎える。2022年10月没。多くの方々に支えられながら、妻の香保里と二人三脚で法学研究と教育に生涯を捧げた

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商品説明

激動する社会で生き残るために認知心理学・認知科学を用いて短期記憶から習熟した長期記憶へ。「忘れない記憶」を蓄積する効果的な学習戦略ガイドライン。

◆「忘れない記憶」を蓄積する効果的な学習戦略ガイドラインー認知科学を使って民法を学ぶ◆
新しい民法学習の手法!認知心理学・認知科学を用いて短期記憶から習熟した長期記憶へ。「忘れない記憶」を蓄積する効果的な学習戦略ガイドライン。巻末に加賀山茂(名古屋大学名誉教授、明治学院大学名誉教授)による要約と解説も収録。

目次

『民法の事例問題を解けるようになるのはなぜ難しいのか―認知科学の知見から民法の学びを考える』

 執行秀幸(元中央大学大学院法務研究科教授) 著

【目 次】

◆I はじめに 

1 本稿の目的 
2 背 景 
3 認知科学等の知見を参考にすることの意義 
4 本稿の限界 
5 本稿の構成概要 

◆II 認知科学等の知見 

1 認知心理学,認知科学とは 
2 記憶のメカニズム 
  記憶の基本メカニズム 
  短期記憶 
  長期記憶 
3 手続き的知識の獲得 
  手続き的知識・スキルとは 
  手続き的知識・スキルの獲得に必要なもの 
  スキル獲得の段階 
  練  習 
  フィードバック 
  民法学習と手続き的知識 
4 学習の転移 
  転移概念と転移の難しさ 
  転移が困難な理由 
  転移を促進する要因・方法 
  民法学習と転移 
5 ワーキングメモリ 
  ワーキングメモリとは 
  ワーキングメモリのモデル 
  ワーキングメモリの容量 
6 熟達者と初心者 
  熟達者を考える意義 
  熟達者の特徴 
  民法熟達者の特徴 
  民法熟達者の問題解決・学習と認知メカニズム 
  民法学習の目標 
  民法に関する高度に構造化された知識の構築 
  民法学習と熟達者研究 
7 認知負荷理論 
  認知負荷理論を取り上げる意義 
  内在的負荷と外在的負荷 
  内在的負荷 
  外在的負荷 
  認知負荷理論からみた民法学習のあり方 
8 メ タ 認 知 
  メタ認知とは 
  メタ認知の機能 
  メタ認知の難しさ 

ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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