現代語訳大正名器鑑 井戸茶碗編

  • 現代語訳大正名器鑑 井戸茶碗編
  • 現代語訳大正名器鑑 井戸茶碗編
ページ数
274,2p
ISBN
978-4-8016-0323-3
著者情報
高橋 義雄(タカハシ ヨシオ)
箒庵。1861年生まれ。水戸藩の下級武士の家に生まれる。慶應義塾で学び、時事新報の記者となったのち洋行。欧米視察後に三井銀行に入社、三井財閥の重鎮として辣腕を振るう。50歳で引退し、以後は数寄者として茶道三昧の人生を送る。幕末から昭和初年までの道具移動と価格の動きをまとめた『近世道具移動史』をはじめ、著作多数があるが、なかでも『大正名器鑑』は畢生のライフワークとなった。高野山霊宝館建設、平家納経副本作成、東京護国寺の茶道本山化など、多くの文化事業も達成した。1937年没

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商品説明

茶碗の中でも最も格式高く“最高峰”とされる井戸茶碗75点を収録。戦国武将、将軍、大名、豪商などを転伝した歴史的名品についての箒庵渾身の解説を原文の文語体から現代語訳したハンディな決定版。

井戸茶碗はかつて朝鮮半島でつくられ、十六世紀初めより茶の湯(茶道)で珍重され、茶碗の中でも“最高峰”とされる。大振りで堂々としたたたずまいの井戸茶碗は、侘び茶の隆盛とともに茶人の間で高く評価され、井戸茶碗 銘「天下一」が豊臣秀吉の茶会で使用されるなど、戦国武将にとって自らの威信を示す憧れの道具でもあった。
今回は高橋義雄(箒庵)の『大正名器鑑』より「井戸茶碗」75 点を全収録、原本の写真とともに、読みやすい現代語訳のハンディな一冊とした。

目次

井戸の部(名物手
古井戸
小貫入
青井戸
井戸脇)

商品詳細

出版社名
宮帯出版社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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