新聞はなぜ、原発を止められないのか こうして記事は消された。ある記者の手記
発売日:2025年1月
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-86124-530-5
- 著者情報
- 吉田 昭一郎(ヨシダ ショウイチロウ)
1957年、熊本県生まれ。濟々黌高校、早稲田大学商学部卒業。1981年、西日本新聞社に入社し、社会部や文化部(後にくらし文化部)、整理部(後に編集センター)、宮崎、筑豊の各総局、加治木、島原、唐津、平戸の各支局に勤務。2017年12月末の定年の後、再雇用の契約社員として平戸と本社で4年間勤務する
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商品説明
国と大手電力への批判記事。待っていた断筆要求と失職。新聞は今、脱原発の主張を遠ざけるようになっている。それでいいのか。「新聞は報道・論評の完全な自由を有する」。この原則に立ち返ったとき、未来は拓かれて行く。本書は、ある記者の闘いの記録である。
目次
第一章 事実上の断筆要求
第二章 原点の平戸支局時代
第三章 本社で再生エネ特集面づくり
第四章 ウェブ連載「あの映画 その後」
第五章 「あの映画 その後」至言録
第六章 「一声運動」とワンフレーズの警告
第七章 掲載の門戸狭まる くらし文化部時代
第八章 最後の砦、コラム「風向計」
第九章 どこかおかしい原発報道
第十章 津島ルポ あの人のその後
第十一章 新聞はジャーナリズムの担い手たり得ているか
商品詳細
- 出版社名
- 南方新社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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