経営情報論
発売日:2025年4月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-641-15043-0
- 著者情報
- 生稲 史彦(イクイネ フミヒコ)
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)(東京大学)。現在、中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)教授。主要著作『開発生産性のディレンマ:デジタル化時代のイノベーション・パターン』有斐閣、2012年(2013年度第29回組織学会高宮賞〔著書部門〕受賞)
高井 文子(タカイ アヤコ)
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)(東京大学)。現在、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院・経営学部教授。主要著作『インターネットビジネスの競争戦略:オンライン証券の独自性の構築メカニズムと模倣の二面性』有斐閣、2018年(2018年度日本経営学会賞〔著書部門〕受賞)。「『支配的な通念』による競争と企業間相違形成:オンライン証券業界の事例」『日本経営学会誌』16、2006年、80‐94頁(2006年度日本経営学会賞〔論文部門〕受賞)
野中 誠(ノナカ マコト)
早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了、修士(工学)(早稲田大学)。現在、東洋大学経営学部教授。主要著作『データ指向のソフトウェア品質マネジメント:メトリクス分析による「事実にもとづく管理」の実践』日科技連、2012年(共著、2013年度日経品質管理文献賞受賞)。「CMMI成熟度レベル別に見たソフトウェア品質の良否にかかわる要因の複合的分析」『SEC journal』13(1)、2017年、8‐15頁(共著、2017年度SEC Journal論文賞所長賞受賞)
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商品説明
いまやビジネスに欠かせないICT(情報通信技術)。望ましい企業活動を実現するICTと戦略や組織のあり方を考えるために、本書では、1基礎となる知識と論理を紹介し、2知識や論理を現実と結び付けて説明。そして、3これからの発展的な課題を提示する。
ビジネスに欠かせないICT(情報通信技術)。そもそも企業経営とICTはどのように関係しているのか? ICTを使いこなすといかに企業経営は良くなるのか? ICTをより良く使うためには戦略や組織をいかに変えたらよいのか? これらの問いを考える基礎を学ぶ。
目次
第1章 情報通信技術によって企業経営をどのように変えるのか──経営情報論を学ぶ意義
第2章 どのような脅威にさらされているのか──業界の構造分析と競争優位
第3章 なぜ同じ業界で成果が異なるのか──経営資源と能力
第4章 どのようにICTは企業の可能性を広げるのか──ビジネスと情報システム
第5章 情報システムをどのように開発するのか──基本的な開発プロセス
第6章 情報システムを構築する新しい手法はどのようなものか──現代の情報システム開発
第7章 新技術によってビジネスはどう変わるのか──データとAI,それらが生む課題
第8章 どのように情報システムを使いこなすのか──経営資源としての情報システムと組織能力
第9章 どのように顧客の欲求を満たすのか──ICTマーケティング
第10章 どのようにチャンスをものにするのか──イノベーション・マネジメントと企業経営
第11章 どのようにICTの特性を活かしてビジネスを組み立てるのか──プラットフォームという考え方
第12章 どのようにユーザとともにビジネスを魅力的にするのか──コンテンツのビジネス
商品詳細
- シリーズ名
- 有斐閣ストゥディア
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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